2018年11月12日月曜日

ANGRA東京2日目行きましたが

個人的に、ですからね。ライブ総評とか、そういうマトモなものではありません。記録用の録音さえしてないからセットリストもわからん→PRTセットリスト載ってるよ。




ピントがバックドロップに合ってるしorz 
「ANGRAはこの2人でやっていきます」と解釈した写真

良かった点
1.Eduが日本でライブやった後&Kikoがいないからか、別のANGRAとして受け入れられたので管理人がライブ観ながら怒らなかった。
2.Rafaがやっとリーダーとしての自覚を持ったように見えた&ライブ以外のときに管理人を認識(名前と顔を一致)してた。
3.マネージャーのメヒコが付いてこなかった。
4.ライブ中押されなかった。

良くなかった点
1.Eduが1ヶ月前に日本でライブやった後にEdu時代の曲をやってはいけません。しかもキー下げなんて。歌ってるやつの声も歌い方も合ってないんだから。
2.Omniはライブで初めて聴いたようなものなんだけど、PAIN OF SALVATIONのファンな管理人にとっては、ANGRAのこの程度でProgressiveって言うのはヌル過ぎる。
ラジオでちらっと聞いたときにも思ったけど、ブラジルのProg Metalバンドはだいたい過去ANGRAのwannabeか、DREAM THEATERのwannabeなんですよ。ANGRAのOmniはDREAM THEATERのwannabe、つまり沢山いるうちの一つになっちゃってる。お金持ちだから豪華なゲストは呼べても、ANGRAが誰かのwannabeじゃダメだよ。
3.楽器隊が動かなすぎてステージが余ってる。


Felipeがアフターショウのパスを出してくれた。貢物が効いたかな?でもそんなつもりじゃなくて、世話になってる礼をしたかっただけなんだよー。
と言ってても、くれるというので断らない管理人。

ガルネリのSyu君ぽい人がいました。

FelipeとBrunoがマッサージマッサージ言ってるので肩揉んでやったり。

Marceloさん、ALMAHのアコースティックギグで来た時とは別人のようにフレンドリーかつよく喋ってた。ちゃんと会うのは初めてだから、Lunaですーって名乗ったら「えー!日本にその名前いるの?」だし。ブラジル勢でその反応したのは2人目です。1人目は別の理由だと思うけど。
ALMAHのE.V.OとKHALLICEのThe Journeyにサインもらったんだけど、KHALLICEは日本人がこれ持ってるんで驚いてた。
「今もALMAHのメンバーなの?」って聞いてみた。「うん、でもEduがいろいろやっててALMAHとしての予定は決まってないんだ。また一緒にやりたいんだけどね」だって。
Eduんトコの波乗りギター弾きDiogo MafraはMarceloさんの元生徒なので、彼の事を聞きたかったんだけど時間切れで聞けず。

Rafaはあちらから名前呼んでくれて。もう何年も中の人不在っぽかったし「私の事、覚えてるの?」と聞いてしまった。「いつもライブ観に来てくれるよね」と。Rafaが正気になってる。やっと、だよ。

ビップロDVD、ブラジル価格だと高くても50レアルくらい。お支払いした額は・・・賽銭箱と同じでお釣り出ないしなぁ。持ってきてくれた手数料を超大盤振る舞い&ANGRA良いアルバム作りなさいよ、のお布施ってことで。

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