Temple Of Shadows In Concertは告知の画像が何種類かありまして、早めの時期にはこんな画像もありました。
管理人は知らなかったけど、指揮者の爺っちゃま、ジョアン・カルロス・マルティンスさんはとっても有名な人だった。
一般的には「リオ・パラリンピックの開会式で国歌をピアノ演奏した人」だと思うんだけど、世界的に有名なピアニストだったと。ピアニストがなんで指揮者になったのかは、爺っちゃまの伝記映画『マイ・バッハ 不屈のピアニスト』が9/11から日本で公開されるから観てね!
ブラジル公開時のレビューみつけて読んだら“感動ポルノ”にはなってないとのことなので、観終わってウンザリってことはなさそう。
指揮してくれた人だし、映画のことEduに知らせておきますかね、と連絡したら「ちょっとスパイシーだけど良い映画だよ。観に行って!」と返事がきました。
ちょっとスパイシーって…この映画、R15指定されてるから、そのこと?
0 件のコメント:
コメントを投稿