比企一族を供養する寺にポケモン捕りに行ったところ、地面に寝そべってた黒い野良猫(餌はもらってるらしいきれいな猫)がニャーニャー話しかけてきた。
管理人が傍のベンチに座ったら猫が近寄ってきて、ベンチに上がって背中をすりつけて横に来て寝そべった。しばらく頭撫でてたら方向転換して尻を向けて寝てた。
全く顔見知りじゃない管理人に対して警戒心少なすぎなんだけど…。猫が「あいつを慰めてやろう」と思うくらい不幸そうな雰囲気出してますかねぇ、管理人。
オカンの認知能力が下がってきてて、もともと介護に向いてない管理人のメンタルは日々ガリガリ削られてます。(オカンがマトモな日もある。マトモ~ゾンビまで1日のうちでも変わるし、多くの日がマトモじゃないし管理人の言うことは聞かない)
キレたときに手と足が出るようになってきたので、デイサービスと地域包括支援センターが介入してくれて2日ほどオカンを泊りで預かってくれたんだけど、管理人にとってはいつ電話かかってきて呼び出されるかわからない状況ってことに変わりはない。
国外逃亡して全く連絡着かないようにならないとリフレッシュなんてできませんよ。施設に放り込んでサヨナラできたらいいけど、経済面の問題と施設の空きはないし。
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