2019年6月12日水曜日

リオの水道橋


Eduさんのリオデジャネイロ公演、会場前に水道橋がありました。(ライブ会場は水道橋の右側)

“リオの水道橋”と認識してた管理人、現地でなんて呼ばれてるか知らなかったんですよ。近くにセラロンの階段(タイル貼りのカラフルな階段ね)があって、そこを観に行ったときにお土産屋で見たトートバッグにArcos da Lapaって書いてあったからなんて呼ばれてるかわかった。

Arcos da Lapa・・・Kiko先生の曲にその名前があったような?と思ってアルバム探したらUniverso Inversoに入ってた↓ 


リオデジャネイロ、ブラジル人からもmost dangerous cityと脅されたけど、昼に歩きながらポケGOやったり(緊張感たっぷりだった)そのへんで写真撮っててもスマホ盗られなかったし、強盗にも襲われなかった。 外が明るい時間帯に周りを気にしながら行動する分には、安全とまでは言わないけど“大丈夫”なんじゃないかなぁと(ただし、管理人がここに書いた事を信用してポケーっと歩いててトラブルに巻き込まれても責任取らないよ!)。もちろんファベーラ(貧民街)はガイドなしに入っちゃダメだけどね。

日本だって暴走車が突っ込んできたり、バス待ってたら刃物持ったやつに襲われることもあるし、周りに注意する必要はあるでしょ。

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