EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより。元の動画はこちら。
2021年11月28日日曜日
Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その2 ※非公式
2021年11月21日日曜日
Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その1 ※非公式
00:02:27
The Beginning
Edu Falaschi:
2017年、ソロキャリアについて考え始め、ANGRA時代の古い曲から演奏を始めた。AquilesとFabioと一緒に、ファンが聴きたがっている2000年~2001年のツアーのオリジナルのシンガー、ドラマー、キーボーディストで昔の曲を演奏したんだ。
とてもうまくいったよ。ツアーをやって、勢いに乗って大成功だった。
そうなると「素晴らしい。あなたはキャリアの昔の曲を演奏している。新しい曲を作る気はないの?」と言われるようになった。ファンを満足させるために、何曲か新しい曲を作ろうと言ったんだ。それでThe Glory of the Sacred TruthとStreets of Florenceをレコーディングした。
Fabio Laguna:
2017~19年はジョアン・カルロス・マルチンスとDVDを録った。総仕上げという感じだった。やること全てやったなと思ったよ。
少なくとも自分は、ヘヴィメタルのマーケットで自分の人生の最高の章を書いたと思ったし、これから何が起こるか全くわからなかった。
Roberto Barros:
同じ頃、俺はEduにアルバムを作ってリリースしようと言い続けていた。彼はたくさんのアルバムを作ったから疲れたと言っていた。アルバムを数えてみたんだ。彼は17枚のアルバムを作っていたと思う。16枚だったかな?覚えてないな。
Edu Falaschi:
Beto(Roberto Barrosのこと)は「やろうよ。これは皆にとって重要なことだ。あの2曲の成功を知っているだろう」と。
それで俺は「やろう」と言ったんだけど、ただ目的のために何かをするのは好きじゃない。せっかくやるんだから、皆にとって最高のアルバムを作ろうと思ったんだ。
Roberto Barros:
アルバムのプリプロダクションを始めた。それには1年半くらいかかったと思う。
Edu Falaschi:
非常に良い、本当に素晴らしい曲があることに気づいたんだ。ファンは気に入ってくれるだろうと思ったから、実現しないとね。
次のパートはプリプロダクション。
2021年11月17日水曜日
Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 ※非公式
リンク入ってる人はオフィシャルHP、Facebook、Instagramに飛べます。
2021年11月15日月曜日
Vera CruzからLand AhoyのMV公開
今年発売のアルバムVera Cruzから、Land AhoyのMVが公開になりました。
激ロックでも記事にしてます。
Junior Carelliさんの熱演、言われなきゃ気づかないミュージシャン2人のカメオ出演、美しい風景等々お楽しみください。演奏シーン少なめ。
メロスパーが狂喜乱舞する曲じゃなくて、9分もある曲を最初のMVに持ってくるのは予想外でした。
アルバムの物語の主人公George君が後にブラジルと呼ばれることになる陸地にたどり着いた場面の曲だから最初のMVにしたのかな。
このMVの最後にマーチャンダイズの宣伝入ってるんだけど、ブラジルで12/15にVera Cruzの300ページのノベライゼーション?コミック?が出るらしい。装丁もこだわってるっぽい。青バージョンと金バージョンがあって、金の方はEduのサイン入りブックプレート、CD、ポスター、カレンダー入りだとか。青の方は本だけなんだろうな。予約販売分、ブラジル国内は送料無料。カレンダーの柄が気になる。
この本売ってるサイト見てたらビッテンのTemple Of Shadowsのコミックも扱ってた。発売延びた?
海外通販は自己責任、万が一輸送途中に紛失されても諦められる金額で。管理人はEdu特集のメタル誌を紛失されました。発送お知らせ後4か月くらい待っても届かないから諦めてる。
EduのYouTubeチャンネルにUPされてるMaking Of Vera Cruz、英語字幕のデータもらえたんで日本語訳を作ります。といっても管理人が一人でやってるから訳の精度はどうかわからないし、動画に字幕を付けるなんてハイテクなことできないから翻訳後の文字データだけ。宣言しておかないと途中で放り出しそうだから、しておく。
2021年11月8日月曜日
Falaschi兄弟コラボ & SYMBOLSのアルバム再リリース (ブラジルでの話だけど)
元がポル語なのでDeepL翻訳なんだけど、Tito Falaschi(弟)のアルバムにEdu Falaschi(兄)が参加、デュエットだそう。
Titoさんアルバムは10曲入り、オーケストレーションはPablo Greg、カバーアートはCarlos Fides、作曲、レコーディング、ミックス、マスタリングも全部Titoさんらしい。リリースは来年の前半を予定とのこと。待ってれば日本でもダウンロード販売で買えるようになるかもしれないし、フィジカルをEduのwebストアで売るかもしれないなーと。
Eduの参加は1曲くらいだろうと思ってるけど、Titoさんのアルバムは興味ありますよ、管理人。
ブラジルの死神レコードというところからFalaschi兄弟が在籍していたSYMBOLSのアルバム2枚が再リリースになってます。あとALMAHのアルバムも出てますな。
SYMBOLSは兄弟で歌ってるんだけど、曲によっては声がよく似てるので区別するのが難しい。Call To The Endに入ってるThe TravellerとEyes in Flamesは速くないけどメロスパー喜ぶ系。