2021年11月21日日曜日

Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その1 ※非公式

Vera Cruzのメイキングドキュメンタリーに付いてる英語字幕の日本語訳作りました。訳の間違いは管理人の能力不足のせい。ご了承ください。

00:02:27

The Beginning


Edu Falaschi:

2017年、ソロキャリアについて考え始め、ANGRA時代の古い曲から演奏を始めた。AquilesとFabioと一緒に、ファンが聴きたがっている2000年~2001年のツアーのオリジナルのシンガー、ドラマー、キーボーディストで昔の曲を演奏したんだ。

とてもうまくいったよ。ツアーをやって、勢いに乗って大成功だった。

そうなると「素晴らしい。あなたはキャリアの昔の曲を演奏している。新しい曲を作る気はないの?」と言われるようになった。ファンを満足させるために、何曲か新しい曲を作ろうと言ったんだ。それでThe Glory of the Sacred TruthとStreets of Florenceをレコーディングした。


Fabio Laguna:

2017~19年はジョアン・カルロス・マルチンスとDVDを録った。総仕上げという感じだった。やること全てやったなと思ったよ。

少なくとも自分は、ヘヴィメタルのマーケットで自分の人生の最高の章を書いたと思ったし、これから何が起こるか全くわからなかった。


Roberto Barros:

同じ頃、俺はEduにアルバムを作ってリリースしようと言い続けていた。彼はたくさんのアルバムを作ったから疲れたと言っていた。アルバムを数えてみたんだ。彼は17枚のアルバムを作っていたと思う。16枚だったかな?覚えてないな。


Edu Falaschi:

Beto(Roberto Barrosのこと)は「やろうよ。これは皆にとって重要なことだ。あの2曲の成功を知っているだろう」と。

それで俺は「やろう」と言ったんだけど、ただ目的のために何かをするのは好きじゃない。せっかくやるんだから、皆にとって最高のアルバムを作ろうと思ったんだ。


Roberto Barros:

アルバムのプリプロダクションを始めた。それには1年半くらいかかったと思う。


Edu Falaschi:

非常に良い、本当に素晴らしい曲があることに気づいたんだ。ファンは気に入ってくれるだろうと思ったから、実現しないとね。



次のパートはプリプロダクション。

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