2021年11月28日日曜日

Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その2 ※非公式

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより。元の動画はこちら

Vera Cruzのメイキングドキュメンタリーに付いてる英語字幕の日本語訳作りました。訳の間違いは管理人の能力不足のせい。ご了承ください。
00:05:02
Pre-production

Roberto Barros:
作曲には1年以上かかったよ。Eduの家で22日か25日、仕事をしたんだ。彼のスタジオで毎日10時間作曲していたよ。

Edu Falaschi:
それからアルバムのフォーマットを形作っていったんだ。どんなサウンドにするか?どんなアルバムにするか?をね。

Diogo Mafra:
Eduは素晴らしいアーティストで素晴らしい作曲家だから、彼と仕事をするのは最高なんだ。
彼が作曲しているのを見た人は彼の才能がわかる。
それと同時に、彼は俺達も作曲に係わらせて、アイデアで貢献させてくれたんだ。

Roberto Barros:
見てる人達に最新情報を伝えよう。プリプロダクションでは何日目?第2段階の何日目?

Edu Falaschi:
今日は3日目かな

Roberto Barros:
そう

Edu Falaschi:
勢いに乗ってるよ

Roberto Barros:
すごく良い!(クラシックギターでCrossesイントロを弾くEduに対して)

Raphael Dafras:
Roberto BarrosとEduは2人とも怪物級だよ。彼らは本当に作曲が上手い。Robertoは楽器や技術的な面で本当によく知っているんだ。

Roberto Barros:
俺は単なるギタリストから、Eduと一緒にプロデューサーになった。アルバムの制作は二人で担当していて、Thiagoは共同プロデューサーなんだ。

Thiago Bianchi:
最初はシンプルというか、地味というか、そんな感じだった。彼は俺にアイデアを見せて"どう思う?"って。

Raphael Dafras:
物事の進み方が違ってたな。俺たちはベストを尽くしたよ。

Thiago Bianchi:
その後、Liminhaと一緒にドラムの録音をしたんだ。


次はレコーディング開始

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