2021年5月29日土曜日

デジパック版のドキュメンタリー ティーザー出てきました

EduのFacebookより。


ブラジルのみリリースのVera Cruzデジパック版にはアルバム制作の様子やインタビューを収めたDVDが付いてます。そのティーザー(クレジット付の)が出てきました。



管理人はこれを観たくてデジパック版が欲しい。

2021年5月28日金曜日

Caldeiraさん日本盤出てたのねー & インタビューよつべ

 Eduと共同でVera Cruzのコンセプト作ったFabio Caldeiraさん、MAESTRICKってプログメタルバンドのボーカルだった。しかもマーキー/アヴァロンからアルバム出てる


今回の投稿、テキスト少なすぎなのでよつべ貼る。



Fabio Caldeiraさんインタビュー(ポル語)



EduさんCaldeiraさんインタビュー(ポル語)
喋りたいのに喋れないEdu…(笑)


Eduさんインタビュー(ポル語)



Eduさんインタビュー(英語!)

2021年5月25日火曜日

 EduがInstagramでファンとチャットやってて、管理人が見たときは最後の方だったんだけど、女性ファンと喋ってるとこだった。その女性ファン、感涙?ポル語だから何言ってるかわからないけど、Eduもつられて泣いてるように見えた。

こういうの、観てるだけ・話の内容わからないけど、なんか嬉しい。


ブラジルでは予約販売で売り切れたVera Cruzボックスセットが届き始めてて、受け取った人たちが喜んでるのを見て、こういうの、良いなぁと。


ブックレットの絵、言われてみると変ですな。特にメンバー個別写真の向かいのページ。

日食。日食だから星座が描いてある?太陽の額に三日月柄。アルファとオメガ=始まりから終わりまで、全て。船の帆に十字が描いてない。船が大きく(帆の数が増えてる)なってる。和柄の波。波の上にただ置いただけに見えるクジラ。

この意味は?


Power Rock TodayにVera Cruzの曲リクエストしてるんだけど、ちっともかからない。FM802ではかかってるのに。メロスピ/メロパワ好きが喜ぶ曲リクエストしてもかけないなんて番組名が嘘だよ…

ウケの良いアルバムに乗っかった方が誌面も番組も作りやすいと思うんだけどねぇ。

ま、広告費をいくら払ったかの違いだよね。

2021年5月21日金曜日

海でロケ & Eduさん周りのネタ

EduのオフィシャルFacebookより

ビデオのロケに行ったようです。撮影はJunior Carelliみたい。別のところで見たのはドローン使って撮影してて、夕方の早い時間に撮影してて空がきれいでした。


Vera Cruz聴いてニマニマしない人はメロスピ/メロパワ嫌いなんでしょう。→つまりメロスピ/メロパワ好きは絶対買い。聴けば楽しめるから!


ギターのRobertoさんとドラムのAquilesさんはPsychOctopus X Cyborgってプロジェクト(?)でインストアルバム作るそうです。


Whiplash!の記事からテキトーに。

Temple Of Shadows In Concertの制作費、1300万らしい。儲けゼロだって。スポンサーが出してくれたお金、少しは残ったのかなぁ。もし残ってたらVera Cruzの制作に使ってるだろうけど。

相変わらずTOSICはブラジルでリリースされてない。著作権料の支払い/分配の問題が片付いてないかららしい(手は打ってあるそう)んだけど、問題が片付いたとしてもBlu-rayは出ないかもって。ファンが画質の良いBlu-rayを欲しがってるのは知ってるけど、ブラジルでの製造コストが高すぎるって言ってる。小ロットだとコストが見合わないってことですな。せめてDVDは出てほしい。ブラジルのファンが気の毒だし、作品ももったいないよ。出来良いんだから。

2021年5月18日火曜日

Vera Cruz Crewの説明・日本語訳

EduのYouTubeチャンネルに上がってるVera Cruz Crewにポル語でそれぞれの人の紹介っぽいものが載ってたのでGoogle翻訳とDeepL翻訳使ってポル語→英語→日本語+意訳で訳してみた。やってみたら紹介というか賛辞って感じだったけど。


『このアルバムはプロのミュージシャン、そしてソロアーティストとしての歴史の中で新しい時代の始まりを告げるものになる。SymbolsやRebirthのように2000年代の主な特徴を生かした曲やボーカルテクニック、そしてブラジル発見期のフィクションやロマンス、史実を織り交ぜたコンセプトアルバムになっている。このような背景から、自分達の歴史のルーツをその本質に持つアーティストたちを招待したんだ。


Max Cavalera(Face Of The Stormにゲスト参加)

ヘヴィメタル界の最も偉大なアイドルのうちの一人と一緒に仕事ができるのは栄誉で非常にエキサイティングなことだ。初期のSepulturaを聴いて、彼らはこんなにも違うのかと思ったことを覚えている。バンドの歴史やMaxの最近の作品も大好きだが、彼の声とカリスマ性はメタルと俺の人生の中の非常に特別な時期を思い出させてくれる。この感情的な要素は自分にとって重要なレコードに彼の才能を取り入れることができたという、永遠の感謝と幸福のために重要なんだ。


Elba Ramalho(月明りの女王にゲスト参加)

Elba Ramalhoは最も大きなインスピレーションと影響を受けた人物の一人で、洗練された極めて重要なアーティストだ。彼女の歴史と作品は国宝級。そのルーツは曲のメロディやアレンジに強く刻み込まれている。この美しい融合を皆に聴いてもらうことはこれ以上ない喜びで待ちきれないよ。


Dennis Ward(ミックスとマスタリング)

偉大なプロデューサーであるデニス・ワードと再び仕事ができたのはとてもエキサイティングなことだ。この真のレジェンドがVera Cruzのミキシングとマスタリングを担当してくれたことは、多くの美しい思い出をもたらしてくれたし、彼はサウンド面で俺の好みを正確に把握してくれている。言うまでもなく彼は非常に洗練されたセンスの持ち主で、それが素晴らしい結果に直結している。妥協のない一点の曇りもない素晴らしい音質の作品だ。


Tito Falaschi(Bonfire Of The Vanitiesギターソロ)

我が弟Tito Falaschiはマルチ・インストゥルメンタリストとしての才能で知られている。彼はインストゥルメンタル・パートを埋めるためにギター・ソロを入れたデモを送ってきて、そのソロは他の曲ではあり得ないほど完璧に曲に合っていた。彼は「Bonfire Of The Vanities」で美しいギターソロを録音し、アルバムのポストプロダクションの中核にも参加してくれた。彼ががこの作品に参加してくれたことはとても光栄で誇りだよ。


Pablo Greg(オーケストレーション)

天の恵みで、これまで一緒に仕事をしてきた中で最も才能のあるミュージシャンの一人と、ふさわしいタイミングで出会うことができた。音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、マルチインストゥルメンタリストである彼は、アルバムの全曲の素晴らしいオーケストレーションを担当してくれた。そしてBurdenとFrol De La Marという2曲のイントロの作者でもある。彼はこのプロジェクトに魂を注ぎ込み、感動させてくれた。


Federico Puppi(月明りの女王とBonfire Of The Vanitiesのチェロ)

彼は独自の演奏方法で知られ、Gilberto Gil、Ana Carolina、Péricles、Diogo Nogueira、Tiago Iorq、Sérgio Mendes (アルバム“Magic”は2014年グラミー賞ノミネート)、Jorge Israel、Paula Toller、Roberta Sáなどの偉大なアーティストと共演している。このチェロ界のモンスターは「月明りの女王」と「Bonfire Of The Vanities」で才能を発揮し、素晴らしいメロディラインで曲を非常に高いレベルに引き上げてくれた。 


Tiago Mineiro(Land Ahoyと月明りの女王のピアノ)

偉大な友人であり、俺のアコースティック作品(管理人注:アルバム名 Moonlight)の仲間でもある。「Land Ahoy」と「月明りの女王」のピアノラインを録音してくれた。彼は偉大なMPBのアーティストと共演してきて、最近では伝説のWagner Tisoとも共演している。彼のピアノのハーモニーやメロディーの作り方にはいつも魅了される。彼の洗練されたスタイルは俺がジャズの言葉に必要としていたブラジルらしさをもたらした。天才だ!


Adriano Machado(月明りの女王のオーケストラアレンジメント) 

私の親愛なる友人、Adriano MachadoはDVD「Temple of Shadows in Concert」の編曲と指揮の一部を担当したことで知られているが、今回もまた彼の才能に期待する栄誉を与えてくれた。俺がストリングカルテットのアレンジを必要としていたときに彼は素晴らしい仕事をしてくれた。偉大なマエストロであり素晴らしい歴史を持つ彼は、ポップス、クラシック、映画音楽、ロックなど様々な分野の偉大なアーティストと共演してきた。彼の多才さに驚かされる。


Rafael Meninão(月明りの女王のアコーディオン)

Rafael Meninãoは、月明りの女王でアコーディオンを演奏している。 エルバの参加が決まった後、何日もノルデスチ(北東部)を強く象徴する楽器があれば美しいだろうと考えていて、それは間違っていなかった。その結果、Luís Gonzagaの時代への魅力的なノスタルジアが甦った。この曲は潜在的な魂の発露だ。


Fabio Caldeira(アルバムのコンセプト)

物語の全体的なコンセプトを練っていたとき、マネージャーのJuanがFabioを紹介してくれた。彼の作品を知らなかったが、彼を追って真の天才、そして詩人で素晴らしい人物に出会った。彼に出会えたのはまさに神からの贈り物だった。彼は映画にするに値するプロットを作ってくれた。彼は最高だ!


Cor all(コーラス) 

Bianchi、Mi、Raissa、そしてFabio。コーラスの姿をした家族!』

2021年5月16日日曜日

Vera Cruz壁紙 & Vera Cruzエクスペリエンス(ポル語のみ)

EduのFacebookタイムラインより

Vera Cruzの壁紙配布してます。埋め込み記事内のリンクから高解像度の各種サイズダウンロードできます。


管理人の職場PCは3月くらいからロック画面がVera Cruzです。


やっとブックレット読んでるんだけど、Eduの一人称が「私」になってる。FriendlyでCharismaticな人の一人称は「俺」の方が合ってると思うんだけど。

あと曲解説のBonfire Of The Vanitiesに出てくる「ナイーヴ」は「世間知らず」と訳した方が近い。


ブラジル盤Vera CruzはMS Metal Recordsというところから出るんだけど、そこの会社が作ったシリーズもの。Vera Cruz制作にかかわった人たちの紹介とかストーリーの紹介らしいんだけど、管理人はポル語わからないし英語字幕ついてないから画を観てるしかできない。ので、記録用に貼っとく。



2021年5月13日木曜日

すっげぇぇぇ!

Edu Falaschiバンドの新譜Vera Cruz、日本のAmazonでHR/HMベストセラー1位と2位になってた!1時間で更新されるから1時間後はどうなるかわからないけど、すごいよ!オメデトー!そして買ってくれた人たち、ありがとう!


HR/HM ダウンロード販売 1位


HR/HM フィジカル(CD)販売 2位
更新:3時間後
こっちも1位になってたー!




ついでに…邦楽の中に洋メタルが1枚。
Rock ダウンロード販売 5位

管理人、普段はランキング気にしないんだけど、これは嬉しかったからネタにしました。

ろくに宣伝をせず、B!のレビューは平均点。この結果(ランキング)は曲とアーティストの人気が上まわったってことでしょ?これを活かさないテはありませんぜ、キングレコードさん。

Eduのあだ名はヤギだけど、ヤギは岩山の断崖絶壁を駆け上る生き物ってことで縁起良いんだよ。

激ロックのインタビュー & Vera Cruz海外リリース日 & Vera Cruzビール

激ロック5月号、横浜のTower Recordsに置いてありました。Eduのインタビューは一部しか載ってません。全文は激ロックのHPで公開中→こちら


日本では今日がVera Cruzの発売日だけど、他のエリアでは…

日本以外で配信開始 5/18

ブラジルでフィジカル(CD)発売 5/31

日本・ブラジル以外でCD発売 6/15

ブラジルではCD+DVDのデジパックとスリーブ付きデジパック豪華版と2枚組LPも出ます。LPもCDと同じ日に出るのではないかと。


管理人はポル語読めないので詳細不明なんだけど、ブラジルでVera Cruzビール売ってます→こちら

2021年5月12日水曜日

Eduに質問できるよ!@キングレコードHP

 本日、Vera Cruzのフラゲ日です。Amazonで特典付きの方買ったんだけど、特典のシール、ブックレットの1/4より小さいサイズだった。小さっ!と思ったけど、使いやすいサイズと考えれば親切かも。


キングレコードがEduに質問できる企画やってます。応募は5/28 23:59まで。応募方法等詳しくはこちら

日本語で質問してもキングの方で訳してくれると思うので、いろいろ聞くチャンス!

「歌う時、ウォームアップどうやってますか」とか、「ブラジルでもお土産配る習慣あるんですか」とか、「なぜジョアン・カルロス・マルチンスにTOSICの指揮を頼んだんですか」とか、「曲書くときはどうネタ見つけるんですか」とか、「なぜブラジルにポルトガル人がたどり着いた時期を舞台にしたコンセプトアルバムを作ろうと思ったのですか」とかいろいろ聞いてみたらいいと思います。質問たくさんあった方が嬉しいんじゃないかな。


2021年5月8日土曜日

工場見学に行きました

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより

Eduさん、Vera Cruzデジパック(ブラジルでのみ発売)の生産を確認に工場に行ったらしい。印刷してるところ初めて見るので管理人的には面白いです。

このデジパック、Vera Cruzのストーリーが載ったブックレット(?)と制作の様子を収めたドキュメンタリーDVDが付いてます。ここで通販やってるけど海外発送に対応したシステムじゃなさそうなので、欲しい人は自分で問い合わせしてください。新型コロナのせいで国際物流が滞ってるから、発送から到着まで時間かかるだろうことを想定しておいてねー。


で、5/12発売の日本盤Vera Cruzの特典(シール)付き、Amazonでは売り切れたようで。特典なしは売ってます。DiskUnionはまだシール+缶バッジ付きがありそう。


Eduのインタビューが載った激ロック5月号は5/10配布開始とのこと。配布場所の一覧はこちら。配布が開始されたか・在庫の有無は配布店舗へお問い合わせを。

2021年5月1日土曜日

ここにもEduさん


Eduさんゲスト参加。