2021年5月18日火曜日

Vera Cruz Crewの説明・日本語訳

EduのYouTubeチャンネルに上がってるVera Cruz Crewにポル語でそれぞれの人の紹介っぽいものが載ってたのでGoogle翻訳とDeepL翻訳使ってポル語→英語→日本語+意訳で訳してみた。やってみたら紹介というか賛辞って感じだったけど。


『このアルバムはプロのミュージシャン、そしてソロアーティストとしての歴史の中で新しい時代の始まりを告げるものになる。SymbolsやRebirthのように2000年代の主な特徴を生かした曲やボーカルテクニック、そしてブラジル発見期のフィクションやロマンス、史実を織り交ぜたコンセプトアルバムになっている。このような背景から、自分達の歴史のルーツをその本質に持つアーティストたちを招待したんだ。


Max Cavalera(Face Of The Stormにゲスト参加)

ヘヴィメタル界の最も偉大なアイドルのうちの一人と一緒に仕事ができるのは栄誉で非常にエキサイティングなことだ。初期のSepulturaを聴いて、彼らはこんなにも違うのかと思ったことを覚えている。バンドの歴史やMaxの最近の作品も大好きだが、彼の声とカリスマ性はメタルと俺の人生の中の非常に特別な時期を思い出させてくれる。この感情的な要素は自分にとって重要なレコードに彼の才能を取り入れることができたという、永遠の感謝と幸福のために重要なんだ。


Elba Ramalho(月明りの女王にゲスト参加)

Elba Ramalhoは最も大きなインスピレーションと影響を受けた人物の一人で、洗練された極めて重要なアーティストだ。彼女の歴史と作品は国宝級。そのルーツは曲のメロディやアレンジに強く刻み込まれている。この美しい融合を皆に聴いてもらうことはこれ以上ない喜びで待ちきれないよ。


Dennis Ward(ミックスとマスタリング)

偉大なプロデューサーであるデニス・ワードと再び仕事ができたのはとてもエキサイティングなことだ。この真のレジェンドがVera Cruzのミキシングとマスタリングを担当してくれたことは、多くの美しい思い出をもたらしてくれたし、彼はサウンド面で俺の好みを正確に把握してくれている。言うまでもなく彼は非常に洗練されたセンスの持ち主で、それが素晴らしい結果に直結している。妥協のない一点の曇りもない素晴らしい音質の作品だ。


Tito Falaschi(Bonfire Of The Vanitiesギターソロ)

我が弟Tito Falaschiはマルチ・インストゥルメンタリストとしての才能で知られている。彼はインストゥルメンタル・パートを埋めるためにギター・ソロを入れたデモを送ってきて、そのソロは他の曲ではあり得ないほど完璧に曲に合っていた。彼は「Bonfire Of The Vanities」で美しいギターソロを録音し、アルバムのポストプロダクションの中核にも参加してくれた。彼ががこの作品に参加してくれたことはとても光栄で誇りだよ。


Pablo Greg(オーケストレーション)

天の恵みで、これまで一緒に仕事をしてきた中で最も才能のあるミュージシャンの一人と、ふさわしいタイミングで出会うことができた。音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、マルチインストゥルメンタリストである彼は、アルバムの全曲の素晴らしいオーケストレーションを担当してくれた。そしてBurdenとFrol De La Marという2曲のイントロの作者でもある。彼はこのプロジェクトに魂を注ぎ込み、感動させてくれた。


Federico Puppi(月明りの女王とBonfire Of The Vanitiesのチェロ)

彼は独自の演奏方法で知られ、Gilberto Gil、Ana Carolina、Péricles、Diogo Nogueira、Tiago Iorq、Sérgio Mendes (アルバム“Magic”は2014年グラミー賞ノミネート)、Jorge Israel、Paula Toller、Roberta Sáなどの偉大なアーティストと共演している。このチェロ界のモンスターは「月明りの女王」と「Bonfire Of The Vanities」で才能を発揮し、素晴らしいメロディラインで曲を非常に高いレベルに引き上げてくれた。 


Tiago Mineiro(Land Ahoyと月明りの女王のピアノ)

偉大な友人であり、俺のアコースティック作品(管理人注:アルバム名 Moonlight)の仲間でもある。「Land Ahoy」と「月明りの女王」のピアノラインを録音してくれた。彼は偉大なMPBのアーティストと共演してきて、最近では伝説のWagner Tisoとも共演している。彼のピアノのハーモニーやメロディーの作り方にはいつも魅了される。彼の洗練されたスタイルは俺がジャズの言葉に必要としていたブラジルらしさをもたらした。天才だ!


Adriano Machado(月明りの女王のオーケストラアレンジメント) 

私の親愛なる友人、Adriano MachadoはDVD「Temple of Shadows in Concert」の編曲と指揮の一部を担当したことで知られているが、今回もまた彼の才能に期待する栄誉を与えてくれた。俺がストリングカルテットのアレンジを必要としていたときに彼は素晴らしい仕事をしてくれた。偉大なマエストロであり素晴らしい歴史を持つ彼は、ポップス、クラシック、映画音楽、ロックなど様々な分野の偉大なアーティストと共演してきた。彼の多才さに驚かされる。


Rafael Meninão(月明りの女王のアコーディオン)

Rafael Meninãoは、月明りの女王でアコーディオンを演奏している。 エルバの参加が決まった後、何日もノルデスチ(北東部)を強く象徴する楽器があれば美しいだろうと考えていて、それは間違っていなかった。その結果、Luís Gonzagaの時代への魅力的なノスタルジアが甦った。この曲は潜在的な魂の発露だ。


Fabio Caldeira(アルバムのコンセプト)

物語の全体的なコンセプトを練っていたとき、マネージャーのJuanがFabioを紹介してくれた。彼の作品を知らなかったが、彼を追って真の天才、そして詩人で素晴らしい人物に出会った。彼に出会えたのはまさに神からの贈り物だった。彼は映画にするに値するプロットを作ってくれた。彼は最高だ!


Cor all(コーラス) 

Bianchi、Mi、Raissa、そしてFabio。コーラスの姿をした家族!』

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