今回は職場の生成AIと2.5日ほど香水関連雑談をして(仕事は?はお察しください)、サロパのお薦めリストを作らせた。その数17、AIがサロパHPから出展者のHPまで辿って売り場に出る商品まで探してきた。大部分がメンズ館1階に出てるもの。巡回のお薦めも最初にメンズ館1階に行ってください、だったし。
毎回のことだけど6階の催事場は匂いが充満してて辛い。あの場に長時間居られる人、嗅覚壊れてない?
で、メンズ館1階のノーズショップ。Headspace(ブランド名)のチューベローズ、ソージュ、サンタルがAIのお薦めだった。香水に入ってる香りの一覧と実際にムエット(試香紙)を嗅いだ時に感じた香りが一致するとは限らない。それぞれの人の香りの感じ方が違うのと、紙と肌では感じる香りが違うこともあるし。
チューベローズ:説明からロシャスのビザーンス(廃版。チューベローズとシガーの煙だと言われてた)の再来を期待したけどチューベローズよりはタバコの葉だった。チューベローズどこ行った?うっすらいる?ガルバナム青臭い。
ソージュ:雷雨の後の大自然というコンセプトだそうなので、そういう匂いはした。AIはクラリセージのことを言ってたけど、クラリセージはいなかった気がする。
サンタル:甘さ控えめサンダルウッド+バラ?
Headspaceは嗅いだ時に感じる香りと名前が合ってない気がする。香りはそんなに強くなかったけど、持ちが少し悪い?
Une Nuit Nomade(放浪者の夜の意味)はディスカバリーセット(少量お試しセット)買った。これも香りはそんなに強くない。旅をテーマにしてるそうで、車窓から見た風景を香りにしたものですと売り場の人から説明を受けたので管理人の中で「世界の車窓から」と呼ばれることになりました。ラベルの絵は良いよ。
他にはNeandeltalのIsとWas。調香師とAI調香で作った香りで、どっちがどっち作は公表されていないそう。管理人は片方が伝統的なトップ・ミドル・ボトムの調香(になりそう)で、もう片方は入れた香りが全部板状の塊(漆喰の壁みたいな)で出てくるように感じた。
本館B1のJo Maloneのブースに人参、バターナッツカボチャ、ビーツの匂いのコロンが出てた。ちゃんとその匂いしたよ。面白いけど着けたいか&つけた後に匂いが変わった時にも楽しいかは別だな。
匂い嗅ぎまくって嗅覚が狂ってきた気がしたので本館B1の食品フロアへ。嗅覚の調整しながら歩き回って試食に捕まり、スプレーになってるロゼのバルサミコを買いました。甘酸っぱくておいしかったのでスプレーするより舐めるだろうなと。
本館7階の日本香道のブースで売り場の人と香の話してたら、売り場に出てる1番・2番高額商品の香りを嗅がせてくれた。
2番目に高い線香、55万円。3種の沈香でできてる。1番高い線香、110万円。伽羅。香りの差は少ししかわからなかったけど、あれは宇宙レベル。サロパの香水を軽いデコピン一発で全部粉々にできるくらいの壮大さ。
あ、いくら値段が高くても線香なんで、好みじゃない人には「仏壇」って言われて終わるよ。
正倉院の蘭奢待、嗅ぎたいなあ。
本館6階の催事場、伽羅線香の後じゃどんな香水も細い筋状の埃状態だよなーと思いつつ。
ゲランのルールブルー、新しいのが出てるから嗅いだ。甘めパウダリー+軽いバルサミックだと思ってて、前からあまり好みじゃないので評価変わらず。
Laboratorio OlfattivoのMatcha Mango、食品香料のマンゴーの匂いはするけど抹茶、海藻はわからなかった。食品香料マンゴーだけではなさそうな感じはわかった。
ブースのディスプレイに楽茶碗(黒)と使い古した茶筅があった。あそこまで折れた茶筅は管理人の家には無いよ…
New NotesのLatte Pistachio、名前通りだと思った。ちゃんと「ピスタチオとほぼ牛乳でできたラテ」。着けたいかは別。
面白い香水はたくさん出てるんだろうけど、6階催事場は塗装ブース並みの換気システムが欲しいな。飛行機のエンジンの轟音(管理人は飛行機のエンジン音も好きではあるが)を間近で聞いてる気分。地下食の食べ物の匂いは幸せの匂い。
生成AIとの香水雑談とこれを書いてて、香りの感じ方と表現は経験が関係するんだなと思いました。
地下食のワイン売り場でBread & Butterの白ワイン買った。2024年、シャルドネ。家の冷蔵庫に飲みかけ赤ワイン2本入ってるのに。
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