2019年8月23日金曜日

やっぱネタにしたくなった。


東京2020大会計画 立候補ファイル第1巻のテーマ2-大会の全体的なコンセプト(PDF:683.7 KB)から

“2020年東京大会の理想的な日程

東京での2020年オリンピック競技大会は7月24日(金曜日)の開会式に続いて、7月25日(土曜日)から8月9日(日曜日)までの16日間で開催し、閉会式は8月9日(日曜日)に予定する。また、パラリンピック競技大会は8月25日(火曜日)から9月6日(日曜日)までの開催を予定する。
この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である。また夏季休暇に該当するため、公共交通機関や道路が混雑せず、ボランティアや子供たちなど多くの人々が参加しやすい。さらに、この時期は日本全国で伝統的な祭が多く開催される時期であることから、祝祭ムードが漂っている。また、重要な点として、この開催期間は他の大規模な国際競技大会とのスケジュールと重複しておらず、東京においても大会開催に影響を及ぼすような大規模イベントの開催を予定していない。”

文字を赤くしたのは当blog管理人です。

記録的な冷夏にならないと「温暖」すぎると思うんだ。
ゲリラ豪雨とか台風とか、きっと競技中は避けてくれるさ!


管理人の地元近くでも競技やるんだけど、そこに行く海沿いの道路が陥没しそうで1車線通行止めしてるんだ。まぁ、来年までにはなおすんじゃない?

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