2021年12月29日水曜日

Vera Cruzの本 + Temple Of Shadows In Concert (Full Concert)

 管理人が翻訳さぼってる間にEduのオフィシャルYouTubeチャンネルに動画UPされてます(ゲームのは無視)。


まずはVera Cruzの本。しっかりした作りのちゃんとした本です。紙の断面が青いので青バージョンだろうけど、動画に写ってない金バージョンは内容は同じでおまけが付くところが違います。販売ページはこちら。来年英語バージョンが出るかも…?という噂はあるけど、ポル語バージョン買っておけば日本では超レアアイテム所有でニマニマできるはず。



お、Vera Cruzが12/29のAmazonHM/HR売れ筋ランキングで3位になってた!

5月リリースでいまだにランキング上位に入るアルバムなんてそんなにないよね。


Templ Of Shadows In Concertのフルコンサートが公開になってます。誰かがリップしたのは上がってたけど、公式から出てきたのでこっちを観ましょう。


いまだにフィジカルは日本でしかリリースされてないようで。せめてDVDだけでもブラジルでリリースしてほしい。まだ買ってない人は→DVD Blu-ray

指揮者の爺っちゃんの伝記映画は→こちら(アマプラで追加料金払っても観られる)



本家の方はアルバム作るようですが、Temple~みたいなコンセプトものになるとか。Omniもコンセプトものじゃなかったの?なんでTempleを例に出してくるの?Eduの後塵を拝しちゃってるぞ、本家。やりたかったオーケストラ共演で先を越され、本も先を越された。本家はどんな起死回生の一手を出してくるのか。遠くから眺めてます、管理人。

2021年12月14日火曜日

Vera Cruzのツアーやるよ!(今のところ国内だろうけど) Vera Cruzの本、印刷中

 EduのオフィシャルInstagramオフィシャルFacebookより


Vera Cruzのツアーが発表になりました。キャプションにはWorld Tourと書いているので国外もやるつもりなのでしょう。もちろん管理人は彼らに日本に来て欲しい。各国のコロナ対応次第だろうけど…。

オフィシャルマーチャンダイズでEduのキャリア30周年記念BOX(瓶ビール入ってる)が出てて、Vera CruzツアーのVIPパス入りという羨ましい仕様。ブラジル国内限定・50セットのみだけど。


Eduさんが工場見学に行きました:パート2。Vera Cruzの本を印刷してるところ。


ここは独立系の音楽関連の本を出してる出版社らしい。マトっさんの伝記(?)も扱ってます。

Vera Cruzの本はポル語版しかないけど、将来的には英語版も出したいようで。Amazonで買えたらいいのに。

2021年12月12日日曜日

Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その3 ※非公式

(結局1週遅れました。スマン)

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより。元の動画はこちら

Vera Cruzのメイキングドキュメンタリーに付いてる英語字幕の日本語訳作りました。訳の間違いは管理人の能力不足のせい。ご了承ください。

0:06:59
レコーディング初期

リオデジャネイロ ナス・ヌヴェンス・スタジオ

Aquiles Priester:
2020年のパンデミックの間もいろいろなライブをやったよ。
ドラマーにインタビューする企画から始めた。
活動してるほとんどの人にインタビューして、Joao Baroneを通してLiminhaに連絡を取ったんだ。
彼は80年代の素晴らしいアルバムをレコーディングしてプロデュースしていたから、俺の人生でとても重要な人だったんだ。俺が演奏し始めたのはその時代のブラジルのロックがあったからなんだよ。
ライブ・インタビューの最後に彼は「いつブラジルに来るんだい?」と言ったんだ。
「昔ANGRAで一緒にやっていたEdu Falaschiとアルバムをレコーディングします。11月にブラジルに行きます。」彼は一緒にレコーディングしようと言ったんだ。

Edu Falaschi:
それで「どうすればいいですか?」と聞いたら彼は「ただ来ればいい。」その通りになったよ。「スタジオに入ってレコーディングしよう。問題ない。スタジオでうちのスタッフと片付けるだけだ。あとは大丈夫、行ってレコーディングするだけだよ」
信じられない!

Liminha:
この世界に興味があってね。もっと知りたいと思ったんだ。私たちにとっては全く新しいものだったよ。

レコーディングブースに入っていくAquiles、Liminhaさん、カメラさん:
ごゆっくり、Liminha
(ドラムセットを見て)これはすごい!

Aquiles Priester:
リオデジャネイロに行ってLiminhaとDaniel Alcoforado、そして彼のアシスタントのAlex Curiに会った。
素晴らしい雰囲気だった。家族のようだったよ。
Noturnallで一緒に演ったThiago Bianchiも一緒に行ったんだ。
今までも一緒に素晴らしい作品を作ってきた。
彼は俺が好む音を知っているし、たくさんの楽器を使っている事も知っている。
自分のマイクとドラムキットを持って行ったよ。

Edu Falaschi:
Thiagoはボタンやコンプレッサーをいじってあれやこれを使うと言っていた
彼は今まで使ったことがないスタジオで最高のドラムサウンドを作ったんだ。

Thiago Bianchi:
スタジオに入っての挑戦は、初めてのスタジオで、コンピューター上で見ただけで使ったことのない機材でのレコーディングだった。しかもそれをスタジオに着いて初めて聞いたんだよ。俺のキャリアで最高の音を作らなきゃいけない。

Liminha:
Thiagoの勇気には驚いたよ。イコライザーの使い方がね。
私にもああいう過激なところがあるんじゃないかと思ったね。
もちろん彼はそれ以上だった。私は周波数を上げすぎてしまうことがあるが、Daniel(Alcoforado)はエンジニアらしく「それはやめた方が良い」と抑えるんだ。
この違いが素晴らしいと思う。既成概念からの脱却だったよ。何かが違うぞ!とね。

Thiago Bianchi:
こう思った「これは俺はどんな機材でも最高の音を作れることを証明する機会だ。試されてる」

Aquiles Priester:
Liminhaは「こんな大きなドラムキットをマイククランプでレコーディングできるとは思わなかったよ」と言ったんだ。

ブースの中ドラムについて話すLiminhaさんとAquiles
- あれは…
- 振動だな。振動を拾うだろうと思ったけど、ここから見た限りではそうは思えないな。

Aquiles Priester:
これには慣れてるし、ドラムサウンドは素晴らしかった。期待を超えていたよ。
そこに着いて言った。「素晴らしい音だ!」
Thiagoは今までで最高のドラムサウンドだって言ってたな。

Roberto Barros:
集中や準備の度合いは演奏についてだけではないと思う。彼の頭の中にある。レコーディングの時は機械みたいなんだ。

Aquiles Priester:
Eduのアルバムをレコーディングするためにリオへ行って、俺の20年のキャリアの中で初めてリオを楽しんだんだ。
全体の雰囲気が本当に良かった。
自分の限界に挑戦しようとして危機感を持ったこともあったよ。

(ドラムのレコーディング中。シンバル落ちる)
くそっ!
-落ち着け
この曲は憎しみを持って演奏するんだ!
いくぞ!

Liminha:
Aquilesは驚異的だ。あんな風に演奏するドラマーは見たことがない。

Aquiles Priester:
ThiagoやEduが良いよと言っても俺は満足していない。

(レコーディング中。ブースとコンソール間の会話)
- 完璧だよ
まだだ。好きなように言えばいい。

Priester:
自分にとっていいものでなければいけない。基準はとても高いよ。

(ドラムレコーディングの様子)
いくぞ!


次はサンパウロでのレコーディングへ

2021年12月2日木曜日

箸が二膳。

 セブンに行ってカップヌードル加湿器とまぜそばを1個ずつ買ったんですよ。会計の時にレジの人が箸を2膳渡してくれたんだけど…

店頭在庫を全部見比べたら“プリントに難あり”が混ざってた。店で買える人は店の方が良いと思うよ。

買っただけで使ってないので耐久性とかは全くわからん。

2021年11月28日日曜日

Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その2 ※非公式

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより。元の動画はこちら

Vera Cruzのメイキングドキュメンタリーに付いてる英語字幕の日本語訳作りました。訳の間違いは管理人の能力不足のせい。ご了承ください。
00:05:02
Pre-production

Roberto Barros:
作曲には1年以上かかったよ。Eduの家で22日か25日、仕事をしたんだ。彼のスタジオで毎日10時間作曲していたよ。

Edu Falaschi:
それからアルバムのフォーマットを形作っていったんだ。どんなサウンドにするか?どんなアルバムにするか?をね。

Diogo Mafra:
Eduは素晴らしいアーティストで素晴らしい作曲家だから、彼と仕事をするのは最高なんだ。
彼が作曲しているのを見た人は彼の才能がわかる。
それと同時に、彼は俺達も作曲に係わらせて、アイデアで貢献させてくれたんだ。

Roberto Barros:
見てる人達に最新情報を伝えよう。プリプロダクションでは何日目?第2段階の何日目?

Edu Falaschi:
今日は3日目かな

Roberto Barros:
そう

Edu Falaschi:
勢いに乗ってるよ

Roberto Barros:
すごく良い!(クラシックギターでCrossesイントロを弾くEduに対して)

Raphael Dafras:
Roberto BarrosとEduは2人とも怪物級だよ。彼らは本当に作曲が上手い。Robertoは楽器や技術的な面で本当によく知っているんだ。

Roberto Barros:
俺は単なるギタリストから、Eduと一緒にプロデューサーになった。アルバムの制作は二人で担当していて、Thiagoは共同プロデューサーなんだ。

Thiago Bianchi:
最初はシンプルというか、地味というか、そんな感じだった。彼は俺にアイデアを見せて"どう思う?"って。

Raphael Dafras:
物事の進み方が違ってたな。俺たちはベストを尽くしたよ。

Thiago Bianchi:
その後、Liminhaと一緒にドラムの録音をしたんだ。


次はレコーディング開始

2021年11月21日日曜日

Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 その1 ※非公式

Vera Cruzのメイキングドキュメンタリーに付いてる英語字幕の日本語訳作りました。訳の間違いは管理人の能力不足のせい。ご了承ください。

00:02:27

The Beginning


Edu Falaschi:

2017年、ソロキャリアについて考え始め、ANGRA時代の古い曲から演奏を始めた。AquilesとFabioと一緒に、ファンが聴きたがっている2000年~2001年のツアーのオリジナルのシンガー、ドラマー、キーボーディストで昔の曲を演奏したんだ。

とてもうまくいったよ。ツアーをやって、勢いに乗って大成功だった。

そうなると「素晴らしい。あなたはキャリアの昔の曲を演奏している。新しい曲を作る気はないの?」と言われるようになった。ファンを満足させるために、何曲か新しい曲を作ろうと言ったんだ。それでThe Glory of the Sacred TruthとStreets of Florenceをレコーディングした。


Fabio Laguna:

2017~19年はジョアン・カルロス・マルチンスとDVDを録った。総仕上げという感じだった。やること全てやったなと思ったよ。

少なくとも自分は、ヘヴィメタルのマーケットで自分の人生の最高の章を書いたと思ったし、これから何が起こるか全くわからなかった。


Roberto Barros:

同じ頃、俺はEduにアルバムを作ってリリースしようと言い続けていた。彼はたくさんのアルバムを作ったから疲れたと言っていた。アルバムを数えてみたんだ。彼は17枚のアルバムを作っていたと思う。16枚だったかな?覚えてないな。


Edu Falaschi:

Beto(Roberto Barrosのこと)は「やろうよ。これは皆にとって重要なことだ。あの2曲の成功を知っているだろう」と。

それで俺は「やろう」と言ったんだけど、ただ目的のために何かをするのは好きじゃない。せっかくやるんだから、皆にとって最高のアルバムを作ろうと思ったんだ。


Roberto Barros:

アルバムのプリプロダクションを始めた。それには1年半くらいかかったと思う。


Edu Falaschi:

非常に良い、本当に素晴らしい曲があることに気づいたんだ。ファンは気に入ってくれるだろうと思ったから、実現しないとね。



次のパートはプリプロダクション。

2021年11月17日水曜日

Vera Cruzアルバムドキュメンタリー 英語字幕の日本語訳 ※非公式 



EduのオフィシャルYouTubeチャンネルにUPされてるVera Cruz Album Documentary (English Subtitles)の日本語訳を作ろうと思い立ちまして。

管理人はポル語はわからないけど英語ならどうにかなりそうだし優秀な機械翻訳も使えるし、ということでEduに日本語訳作りたいから英語字幕のテキスト欲しいですと書いてみた。ドキュメンタリーの制作やったAlex Curiさんに連絡してくれたみたいで、字幕のデータをもらえました。Eduさん、Alexさん、ご協力ありがとうございます。

管理人が一人でやってるので訳の正確さは不明。週に1回くらい更新できたらいいな、と。
今回のは訳じゃないけど、リンク貼りました。


Exploring Vera Cruz

Edu Falaschi Composer/Producer/Singer

Roberto Barros Composer/Producer/Guitar Player

Thiago Bianchi Co-Producer/Choir

Elba Ramalho Special Guest/Singer

Max Cavalera Special Guest/Singer

Aquiles Priester Drummer

Fabio Laguna Keyboard Player

Diogo Mafra Guitar Player

Raphael Dafras Bass Player

Pablo Greg Orchestration

Fabio Caldeira Writer/Story Concept/Choir

Dennis Ward Mix and Mastering

Carlos Fides Artwork

Tito Falaschi Special Guest/Guitar Player

Tiago Mineiro Special Guest/Pianist

Marcus Cesar Special Guest/Percussionist

Rafael Meninao Special Guest/Accordion Player

Federico Puppi Special Guest/Cellist

Raissa Ramos Choir

Alex Curi Documentary Director

Mi Alvelli Documentary Assistant/Choir

Daniel Mazza Cameraman

Juan Corral Manager

An Alex Curi Film



リンク入ってる人はオフィシャルHP、Facebook、Instagramに飛べます。

パーカッションのマーカス・セザールさん、2015年にLee Ritenour & Friendsで日本来てたみたい。しかもブルーノート東京。
アコーディオンのRafael MeninaoさんはElba Ramalhoさんとこで演奏してたり。

2021年11月15日月曜日

Vera CruzからLand AhoyのMV公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより

今年発売のアルバムVera Cruzから、Land AhoyのMVが公開になりました。

激ロックでも記事にしてます。


Junior Carelliさんの熱演、言われなきゃ気づかないミュージシャン2人のカメオ出演、美しい風景等々お楽しみください。演奏シーン少なめ。

メロスパーが狂喜乱舞する曲じゃなくて、9分もある曲を最初のMVに持ってくるのは予想外でした。

アルバムの物語の主人公George君が後にブラジルと呼ばれることになる陸地にたどり着いた場面の曲だから最初のMVにしたのかな。


このMVの最後にマーチャンダイズの宣伝入ってるんだけど、ブラジルで12/15にVera Cruzの300ページのノベライゼーション?コミック?が出るらしい。装丁もこだわってるっぽい。青バージョンと金バージョンがあって、金の方はEduのサイン入りブックプレート、CD、ポスター、カレンダー入りだとか。青の方は本だけなんだろうな。予約販売分、ブラジル国内は送料無料。カレンダーの柄が気になる。

この本売ってるサイト見てたらビッテンのTemple Of Shadowsのコミックも扱ってた。発売延びた?


海外通販は自己責任、万が一輸送途中に紛失されても諦められる金額で。管理人はEdu特集のメタル誌を紛失されました。発送お知らせ後4か月くらい待っても届かないから諦めてる。


EduのYouTubeチャンネルにUPされてるMaking Of Vera Cruz、英語字幕のデータもらえたんで日本語訳を作ります。といっても管理人が一人でやってるから訳の精度はどうかわからないし、動画に字幕を付けるなんてハイテクなことできないから翻訳後の文字データだけ。宣言しておかないと途中で放り出しそうだから、しておく。

2021年11月8日月曜日

Falaschi兄弟コラボ & SYMBOLSのアルバム再リリース (ブラジルでの話だけど)

 MS Metal Agencyのニュースより。

元がポル語なのでDeepL翻訳なんだけど、Tito Falaschi(弟)のアルバムにEdu Falaschi(兄)が参加、デュエットだそう。

Titoさんアルバムは10曲入り、オーケストレーションはPablo Greg、カバーアートはCarlos Fides、作曲、レコーディング、ミックス、マスタリングも全部Titoさんらしい。リリースは来年の前半を予定とのこと。待ってれば日本でもダウンロード販売で買えるようになるかもしれないし、フィジカルをEduのwebストアで売るかもしれないなーと。

Eduの参加は1曲くらいだろうと思ってるけど、Titoさんのアルバムは興味ありますよ、管理人。



ブラジルの死神レコードというところからFalaschi兄弟が在籍していたSYMBOLSのアルバム2枚が再リリースになってます。あとALMAHのアルバムも出てますな。

SYMBOLSは兄弟で歌ってるんだけど、曲によっては声がよく似てるので区別するのが難しい。Call To The Endに入ってるThe TravellerとEyes in Flamesは速くないけどメロスパー喜ぶ系。

2021年10月22日金曜日

Vera Cruzのメイキングに英語字幕が付きました

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより


メイキングオブVera Cruzに英語字幕が付きました。切り替わるのが早くて読むの大変だけど、全くわからないポル語聞き続けるより内容わかるし。



管理人の希望は日本語字幕版が来日記念盤と言って出てほしい。外タレのライブ再開はいつになるのか…はぁ…


Eduさん、この前はサッカーやりに行ったりRobertoさん家に呼んでメイデンのリスニングパーティーやったようなので元気そうです。

2021年10月19日火曜日

Xperia XZ Dual (F8332)に楽天モバイルのSIMを使う ※自己責任で

 情報探してる人がいるかもしれないのでメモ。


楽天モバイルHPの対応端末に載ってないXperia XZ Dual (F8332)で楽天モバイルのSIMが使えるかどうか。

結論:たぶん使える→使える、でもメイン回線はやめとけ。

F8332はインターナショナルモデル。楽天の帯域ではLTEバンド3と26に対応。管理人の端末ではAPNを手動設定+裏コードでデータ通信可能を確認。

本体がSIMの電話番号見えてないのでまだ音声通信できてない。アンテナピクトは2本立ってるんだけど。って理由は↓のせいだろうな。

楽天サイトで通信エリア確認すると、管理人の家のあたりだけパートナー回線。周りは自社回線なのに。動作確認済の端末じゃないとパートナー回線エリアで通話できないのかな。まぁ、もともと家ではWiFiにしてるから関係ないか。


10/22追記

職場に持って行って音声通話できることを確認。でもつながりは悪い。アンテナピクト2本でも立てばデータ通信だけはできるので、電話番号の維持用だなぁ。

パートナー回線のau、管理人のインターナショナルモデルとは相性が悪い。もともと管理人の家ではauのサービスエリアマップもウソ(4G飛んでることになってるけど実際には圏外)だし、どうにかしてって言っても対策してくれない。

地デジも入らない電波の墓場なので諦めてますけどね。

2021年10月3日日曜日

つれづれ

 鎌倉駅の近くにオーダーメイドのファブリックミストを作れる店がある、とな。知らない店だと思ったら今年の6月オープンらしい。

ファブリックミストと言っておけば雑貨扱いだから許可はいらないけど、香水って言っちゃうと薬機法にひっかかる。ここの店が許可取ってるのかは知らん。

偵察に行きましたよ。店内がノーズショップのパクリっぽかったり、商品のパッケージが某ニッチブランドを連想したり。

対象の客層は香るものは匂い付き制汗剤しか使ってないコ達かなぁ。

この店、香水オタは近寄ってはいけません。小町通りの鬼頭天薫堂に行きましょう、こっちはお香しかないけど。


芳香蒸留水か、何かのエッセンシャルオイル薄めただけの方が安くていい匂いだと思うんだけどな…

2021年9月23日木曜日

Eduさん近況

 EduのオフィシャルFacebookに近況報告上がってきました。


写真はいつ撮ったものかわからないけど。テキストの内容はこんな感じ:

  • 皆からのサポートのメッセージに感謝しています
  • 退院しました(多分。書き方から推測)
  • 息苦しさもなくなり、歌うためのエクササイズも再開しています
  • 近い将来の予定についても話したい


無事退院したようでよかった。

Vera CruzのMVは編集終わってるだろうし、ライブ再開のタイミングをみながら公開時期を考え中なのかな。


新型コロナ、太ってると重症化しやすいっていうし、ちょっと減らしません…?

2021年9月16日木曜日

Vera Cruzのメイキング映像公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより


Vera Cruz制作時のメイキング映像が公開になりました。これ、有料会員には2か月先行で公開されてたやつですな。1時間13分あります。98%くらいポル語、字幕なし。

言ってることはほとんどわからないけど、レコーディングの様子が見れるのは嬉しい。



新型コロナ治療中のEduさん、Instagramのストーリーにポル語で投稿したのを訳すと

  • まだ治療中だけど隔離期間は終わって、少し歩いた
  • 息切れや倦怠感があることもあるが治るプロセスだと理解している。数日以内にこの症状が無くなることを祈っている
  • ちゃんと医者の言うことに従ってます
  • ここ数日間は将来の計画を立てたり、作曲している
だそうです。すぐにライブ再開できる状況になると思えないし、時間はあるからちゃんと治してね!



土曜は大荒れとの天気予報ですが@横浜、我が家のストームグラスにはそんな様子はなく。拍子抜けで済めばそれで良し。

2021年9月13日月曜日

Eduさん近況

新型コロナ治療中のEduさん、自撮りした写真つけて近況報告してくれるのは嬉しい。あえて(?)ポル語で投稿してるのを翻訳かけて読んでます。

instagramのストーリーの方にポル語で載ってたのを読むとこんな感じ↓

  • 2日間改善してたけど昨夜はひどい息切れで朝5時まで寝られなかった。
  • 薬飲んで1日中横になってると気が滅入るけど、簡単にあきらめる人間じゃないし頑張るよ!
  • ちょっと痩せました。


病院の廊下っぽい所でマスクしてる自撮り写真見てちょっと顔細くなった?って思ったのは当ってたようで。
見舞いに行きたくても行けないからねぇ…

2021年9月9日木曜日

Temple Of Shadows In Concertから、Winds Of Destination (Feat. Michael Vescera)公開

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより


去年リリースのTemple Of Shadows In Concertから、Winds Of Destination (Feat. Michael Vescera)が公開になりました。


ハンズィさんじゃないのはブラガのレコーディングやっててスケジュール空いてなかったから。


ブラジルの独立記念日にVera CruzからのMV公開するんだと予想してたのに、まだ出てこない。Templeのリリース17年記念だったからかな…。

で、Vera CruzのMVはまだですか、Eduさん?


…と書いたらこれが出てきまして。↓


DeepL翻訳でポル語→日本語しました
「皆さん、この投稿をするのに数日待ちました。気持ちが良くなって、もっとポジティブに話せるようになるまで、安心して投稿しました! 残念ながら、息切れがひどく気分が悪かったので、いくつかの検査をしたところ、COVID-19の陽性反応が出ました。幸いなことに、私は1回目のワクチンを接種していましたが、それでも息切れは何とも怖いものでした。
ワクチンがなければ、もっとひどいことになっていたと思います。今まで経験したことのないことばかりで、もう二度と経験したくありません。しかし、重要なことは、私がすでに回復しており、まだいくつかの症状で治療を受けていますが、呼吸を回復できたことに満足しています。みんな、私を信じて!この病気は違っていて、奇妙で、深刻です。
自分や家族を守るためにワクチンを接種して、みんなで安全にショーを楽しみましょう。
気をつけて、神様と一緒にいましょう 」

動きがないと思ったら新型コロナもらっちゃったんですか。まずはしっかり治してください。


管理人の職場ではちょっと前に発症者続出で強制PCR検査になったんだけど、全員陰性って言われた2日後に発症者が出て検査の信頼度の高さに感心したり(もちろん皮肉)、サーフボード置き場のオーナーがコロナ陽性って聞いた2日後に亡くなったり、糖尿病持ちの同僚がコロナ発症したけど治って元気に職場復帰してたり、デルタ株もらった同僚はインフルエンザより楽だったって言ってたりしますが。

新型コロナに対するリスク、治験が終わってないワクチンに対するリスク、どっちも人それぞれなので当管理人は奨めも止めもしません。
ワクチン接つ/接たない、どっちも偏りなく栄養とってちゃんと寝て病気に対する抵抗力を上げておくべき、と思ってます。

2021年8月13日金曜日

Temple Of Shadows In Concertから、The Glory Of The Sacred Truth公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより


去年リリースのTemple Of Shadows In Concertから、The Glory Of The Sacred Truthが公開になってます。

公開されたの気付いてたんだけど、Blogネタにしてなかったら1週間経ってた…スマン。


Roadie CrewのEduさん特集号、7/29にオーダーしてるので、9月頭に届いたらいいなぁと思ってます。


King RecordsでやったEduさんに質問企画、その後どうなったんだ…。翻訳手伝いましょうかって言いたいくらい。DeepL、性能良いよ。

2021年8月4日水曜日

EduさんYouTubeのメンバーになってみた

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルに「メンバーになる」が付いたのは前にも書いたんですが、管理人ついにメンバーになりました!

といっても、Google Payで490円払っただけ。請求は1か月ごと、解約したくなったらアカウント情報の「購入とメンバーシップ」から手続き。


今メンバー限定で公開になってるのは、ブラジル盤Vera Cruzのデジブック版(CD+DVD)のDVDと同じ内容と思われる、1時間13分のメイキングオブVera Cruzの動画。(ティーザーはこちら)Dennis Ward以外全員ポル語で喋ってて字幕は基本付いてないので、ポル語わからない管理人は喋ってる事わからなかった。理解できない言葉を集中して聴くのは30分が限界でした。

画の方はレコーディングの様子や、Diogoが写りよかったり、チェロの人(カメラ近い)がキラキラ瞳で妙にかわいくなっちゃってるのが見れます。

パーカッションの人、Templeのリハにゴミ缶の蓋持ってきてたけど、今回は鍵がたくさんついたウィンドチャイムみたいなの使ってた。変わった楽器が好きなのかな。

最後に少しだけNG集みたいなのが入ってて、Dafras君が一人で喋るインタビュー部分の撮影中にEduが入ってきちゃって「あっ?!撮影中だったの?」みたいになってるのも見れます。


今後どんなメンバー限定動画を出してくるかわからないけど、メンバー続けてて良かったと思えるものを見せて欲しいなと思います。

2021年7月28日水曜日

Temple Of Shadows In ConcertからMornig Star公開 & Eduさん関連情報

 EduのYouTubeチャンネルより


去年リリースのTemple Of Shadows In ConcertからMornig Starが公開になりました。


Diogoがボリュームペダルじゃなくてマスターボリューム(手元)で音絞ってるんだけど、器用なことするねぇ。彼の足元はエフェクターじゃなくてMidiコントローラーでペダルついてないから力業なのかな…?


ブラジルのメタル誌Roadie Crewの7月号はEduが表紙でインタビュー掲載。ポル語だから管理人は読めないけど。

前回Eduが表紙だった2018年1月号はPayPalの支払いがエラーになって買えなかったんだよなぁ、今もダメなままなのかな?と試してたら2冊購入してしまいました。送料まで入れて2700円ほど。国際物流滞ってる中でいつ届くのか、ちゃんと届くのか、謎だ。


8/29にAquilesさんがサンパウロでDrum Festivalってイベントやるようなんだけど、出演者が豪華。太鼓さんが大勢来るのは当然なんだけど、Ricardo Confessoriも来る。ベース弾きさんたちも多めに来てDafras君にLuis Mariuttiもいる、ギター弾きさん達にはRobertoさん、Diogoさんもいる、歌い手さん達にはEduさん、Bianchiさんもいる、鍵盤弾きさんはFabioさんとJunior Carelli。Eduさんバンド全員集合だし、第1期ANGRAも2人いる。いいなぁ、羨ましいなぁ。

2021年7月25日日曜日

ネトフリ

前にBob君がNetflixのKATLA(カトラ)が「EVERGRAYのMVが6時間続くみたいな感じ」とか書いてたので見てみた。

ちょっとネタバレると「黄泉がえり(日本映画)」+「ペットセメタリー(S.キング原作)」@アイスランドの火山灰で覆われた鬱バージョン。この作品だと死んでなくても出てきちゃったりする。灰色な時点で管理人は住みたくない場所。

スカルスガルド家の五男君が出てまして、四男君とよく似てる。鬱っぽい感じが(←そこか!)。



Bob君、ドラマ版「The Mist」は時間の無駄って。うん。

S.キングの「霧」が原作で、映画版はラストで絶望のどん底に突き落とされる・見終わった後にとっても陰鬱な気分になる。ネトフリのドラマ版は途中で打ち切りになった作品。良かったのは霧の表現くらいかな。



管理人は「アナイアレイション・全滅領域」が好きですよ、タイトルがすごい。

造花感しかない花とか熊と猪掛け合わせたみたいな捕食生物とかトンデモ状態な死体とか。海岸の風景が好きなんですよ。シマー(ゆらぎ)域の空と結晶化した木がきれいだった。鬱作品だけどね。



お気に入りのネトフリドラマLUCIFERの第6シーズンが9/10から配信だそうで。10話のみ、これが本当の最終シーズン。管理人はLUCIFER見るためにネトフリに入るので、9/10に再入会なのだ。

2021年7月22日木曜日

つれづれ

 オリンピックの開会式、明日なんですか。

開閉会式の演出を野村萬斎がやるって聞いたときは楽しみだったんだけど、途中で降りちゃった。そのあとの人たちはゴシップでグダグダ。ここまでケチ付くのも珍しい。

注目されることには成功してるけど、炎上だからねぇ。良い方じゃないよね。


国立競技場は観客がいなくても人がいるように見える椅子のカラーリングだけど、観客入った時のザワザワした感じは再現できないし。無観客ならいっそのこと静まりかえった森の中で試合してるような演出でもしたらいいのに。カッコー鳴かせて。


ロシアのやつが部屋に冷蔵庫無いって文句言ってたけど、アメリカ・アトランタでTPPの会合やったホテルでさえ、冷蔵庫は有料レンタルで部屋に備え付けじゃなかったよ。

部屋にテレビつけるとNHKが集金に来るからねぇ…。



昨日、オカンが家で転んで頭ぶつけて流血。救急車呼んで病院行ったんだけど、救急外来で一つ向こうに運ばれてきた婆っちゃん、頭の血管が切れたか詰まったかしたような症状だそうで、付き添いの人が2日前に2回目のワクチン接種したんですって言ってた。ワクチンの有害事象がなくても時期的にそれ系の病気になることはある。でもワクチン打ってすぐ後だったら、言いたくなるよね。

2021年7月13日火曜日

Eduさんのよつべ有料会員 + 新しいシャツ出ました

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルに「メンバーになる」ボタンが付きました。


黄色い星のとこね

クリックしてみると¥490/月で、特典は以下↓(解約はいつでもできるらしい)

  • 写真と近況報告
  • 新作映像をいち早く視聴可能
  • 会員専用のライブチャット
  • コメントの優先対応
  • 商品の割引き
  • Eduのオフィシャルストアで使える割引クーポン
Facebookの告知の方には
「エクスクルーシブなビデオ、Vera Cruzレコーディングセッションからのバックステージ映像や、このプロジェクトにかかわったメインの人たちのステートメント、他にも特典があるよ!」的なことが書いてあります。
Vera Cruzのデジブック版(CD+DVD)に付いてたDVDの内容が見れるなら、この値段は高くないと思います。管理人はポル語わからないから英語字幕を付けて欲しいけど。

新型コロナのせいでライブできないし、アーティストをサポートする一環として申し込むのも良いかと。


Eduさんオフィシャルマーチャンダイズに新商品、Frol De La Marが追加。Vera Cruzシリーズはプリントの色と柄が着やすそうで良い。
今度のシャツ、帆船・騎士・ユリみたいな花・アマランサス?なんだけど、ブラジルってユリのイメージがない…

日本は自生してるユリの種類が多い国で、園芸品種の親になっております。

2021年7月7日水曜日

Eduさんの70's風シャツ & FelipeのアルバムにKikoゲスト参加

 Eduさんの新しいシャツができました。今回はParanoid Music Storeってとこで売ってます。値段ちょっと高め。→こちら

昔出てた美化しすぎなアニメシャツよりは着やすいかも。


Felipe AndreoliさんのソロアルバムResonance、クラファンやってますがゲストにKiko Loureiroが参加なんだそう。→こちら

管理人、ダウンロード販売のを買いまして。フィジカル欲しかったんだけど、送料が高いからあきらめた。

2021年7月3日土曜日

大雨ですな

 なんか土砂災害で避難指示出てるけど、この雨の中市外に出ろって車持ってないんですが。


オーガニックのハーブティーを買ったら乾燥されたテントウムシが入ってた。葉っぱ細切れにしてるタイプのやつなので、もしかしたら細切れになったテントウムシその他が入ってるのかもしれん。

虫嫌いさんはオーガニックとか無農薬を選んじゃダメなんだろうなぁ。管理人は「気が付いたら除けばいいよね」と思ってます。


7/3にオカンの新型コロナワクチン接種の予約して連れて行ったんだけど、慣れない会場・知らない人だらけ・誘導係の状況説明不足で不安が高まりすぎたようで、気持ち悪いって言いだして予診でキャンセルになった。

初回をインターネットで予約したので再予約しようと市の予約サイト見に行ったら、予約できるのは初回と同じ会場、しかも7/8以降は予約不可。ワクチン足りなくなったってことだろうなぁ。待ってりゃそのうち入ってくるだろうけど。

鎌倉市は集団接種しかやってない。しかも会場のバリアフリー度低い。

元気で一人で接種受けに来られる人は問題ないけど(つーか、そんな元気なら新型コロナ罹らないんじゃないの?)、オカンみたいにメンタル面でNGとか、一人で来るのが無理な人もいるだろうから個別接種なり福祉施設への出張接種なりやらないとダメでしょ。医者が足りないって言うならコンビニより歯医者の件数が多いんだから、歯医者にやらせれば?

2021年6月29日火曜日

予告の内容は…

 Eduさんが「月曜日に更新あるよー」的なことを予告してたのは、オフィシャルマーチャンダイズでVera CruzのTシャツを予約販売(発送は7/26以降)してて、先着300名にEduのサインとフェニックス(キャリア30周年)のキーホルダー(これかな?)が付くということのようで。

ライブ観に行ったら買うから、その時には再プリントしてください…

2021年6月27日日曜日

Eduさんとこのプチ情報

 EduさんとこのオフィシャルHPが新しくなってました→こちら

マーチャンダイズにVera Cruzのシャツが追加になってます。相変わらずブラジル国外からの発注はメールで問い合わせみたいだけど。

今発注して、郵便で発送されたら商品到着は6か月後かな。宅配業者は早いけど高いよ。


Eduさん、月曜日に何か更新があるような予告してたので、それはまたネタにしましょうかね。

めも

横浜市役所、横浜桜木郵便局、横浜港郵便局に「ポケモン」のポスト

ポケストップにはならないんでしょうか…by あるポケGO民


Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~


生ジョッキ缶を買ったので空き缶を再利用してみた。

コーラ入れて「おおお~すごい泡!」を見て楽しんだ後、缶の中に残ったのは気の抜けたコーラでした。ビールの泡って特殊なんだなと思いました。

→ネットで探したら同じことやって泡が立たないってのを発見。管理人は冷えてないコーラ使ったからかも。


シンエヴァ5回目、ドルビーシネマで観てきました。入場者プレゼントの薄い本2冊目(保存用)とマリかカヲルのポスターが欲しかったんだけど。管理人はアスカファンなのでカヲルはいらない。

マリかカヲルのポスター、シークレット仕様で袋破らないとわからない。しかもご丁寧に黒+内側アルミで絶対透けない袋に入ってる。袋をきれいに開けたかったので家に帰ってから開けました。マリだったー!映画館でシンを見るのは今回が最後でしょう。次はBlu-Rayかな。まずはプレイヤー買わないと。


この前オカンの付き添いで病院行ったら、受付で「コロナのワクチン打って3日目なんだけど血尿出るようになった。2回目打つべき?」って言ってる爺ちゃんがいた。ワクチン打つのは義務じゃないから嫌なら行かなきゃいいだけだよ。1回目打った後に変な体調の変化があったら2回目行くべきなのかねぇ…?

ワクチン打っても新型コロナに感染するし、他人にも感染させるし、重症化しづらくなるってだけ。というか、ワクチン効かないスーパー新型ができるだけな気がするんだけど。

2021年6月14日月曜日

歌詞、配布中

 EduのオフィシャルFacebookより


Vera Cruzの歌詞を配布してました。YouTubeでは毎日1曲な感じでアルバム全曲公開するみたいですな。

Amazonには韓国盤Vera Cruzが載ってたけど、公式商品でいいんだよね?


Vera Cruzはブラジル創世記の物語、それを2021年に…。Neon genesis Vera Cruz

って言ってみたかっただけです。土曜日に映画館で観てきたから~。でもどっちもキングレコード。

2021年6月12日土曜日

サービス、サービスぅ

シン・エヴァンゲリオン劇場版 3.0+1.01観てきましたよ。

新バージョン初日+入館者特典配布開始日はチケット争奪戦になるだろうと思って、当日券しかないからネットで0時になると同時に席押さえ。管理人の家は回線遅いので予約可能席の表示に時間かかった。

無事チケット取って、入場時に特典受け取ったらアスカ&レイのA4ポスターも入ってて嬉しい。ちなみに6/12は満席だったっぽい。

上映までの待ち時間に特典冊子のマンガ読んだら気持ちが昂って泣きそうになるし。前回(3回目)観たときは泣かなかったのに、今回は泣きながら観てたからマスク濡れるし。異常な集中力で観てたようでぐったり疲れた。

新バージョンの差し替えシーンとか描き足し(?)は、気付くと思う。

帰りにはコンビニ寄って映画の半券貼れるアレの青い海+全員と今回の夕焼けバージョンを買いまして。もっと早く情報だけでも出してくれてたら2回目・3回目に観に行った時の半券ちゃんとしまっておいたのに。ドルビーシネマは3.0+1.0だから、もう1回観に行くかも。その時は半券ちゃんと保存しないとねー。


ライブでもチケットの半券貼れる台紙売ってくれないかな。ツアーポスターの柄+半券貼る空き+会場名+日付を入れてギリお金払ってもいいと思う値段で出したら売れるんじゃない?サインもらうときにも使えるし。


シンエヴァの薄い本、公式がA4のクリアフォルダにぴったり入るサイズだってTweetしてたのに、映画館でもらった時にバッグに入らないだの入れる袋がないだのって…なんで公式Twitter見てないんだよ!ここの公式のはちゃんとチェックしなきゃダメなやつ。

2021年6月11日金曜日

LEGIAO URBANAカバーキター

 AquilesのオフィシャルYouTubeチャンネルから


LEGIAO URBANAってブラジルのアーティストの曲をカバーしてました(名前にチルダついてなくてゴメンよ!)。

曲名はDaniel na Cova dos Leões

Eduさんとこには同じビデオの色フィルター適用版が載ってます。

オリジナルはDoisってアルバム収録。管理人LEGIAO URBANA好きかもしれないのでアルバム買いたいんだけど、AmazonにはDL販売なさそう&高い中古しかない。ブラジル行ったら買えるかもしれないけど、日本から出られるのがいつになるかわからないってのに…

このアーティストを知ったのはこのビデオを見たから↓

観客が撮ったTempo Perdidoって曲をカバーしたときの。

管理人的にはもっとLEGIAO URBANAカバー聴きたいです。


お話変わってVera Cruzですが。

管理人は楽器やらないのでThe Ancestry聴いても「おお~すごいピロピロ弾いてるねぇ」なんだけど、ギター弾きさんたちは弾かねばという気持ちに駆られるらしく「弾きすぎ!(怒)」と文句言ってる模様。

本家だと足を引っ張るメンバーがいたけど、こっちは弾けちゃうメンバーだから技術の限界に挑戦!状態になってる気がする。

2021年6月10日木曜日

Felipe Andreoliさんがソロアルバムを出すそうな。タイトルはResonance。発売予定は9月、かな?ProgとFusionの間な音楽性らしいです。クラファンやってるので、自分で対応できる人は応募すると良いと思います→こちら

ネタにしたのはジャケ(ちなみにコーヒーの粉らしい)がガイウスの槍に見えてしょうがないから。管理人はエヴァオタですから。土曜日は3.0+1.01観に行くよ!

で、FelipeはMEGADETH行かないの?


で、映画館の上映予定確認してたらBON JOVIやってた。→こちら
最近のよりはLive From Londonを映画館のデカいスクリーンで観たい…

2021年6月5日土曜日

Eduさんインタビュー(ポル語・字幕なし・3時間弱)

 ポル語わかる人がうらやましい。



2021/6/4 お二人ともご機嫌麗しくて何より。Aquilesがドラムクリニックツアーやりにブラジルに来てます(彼はアメリカに住んでます)。服装の季節感がバラバラ(笑)


2020/9/17 Eduが喋ってる内容はとっても謙虚だったそう。

2021年6月1日火曜日

ブラジル盤好調ですな

ブラジル盤のデジパック(CD+DVD)、売り切れたそう。けっこう早かった。


発売がちょっと後みたいだけどLPカセットテープスリーブ付きデジパックも出ます。
カセットテープは曲順が違う→時間的に収まらないから無理やり入れました感。 スリーブ付きのやつはBonfire Of The Vanitiesのデモバージョン入り。ちなみに過去の傾向から言うとデモバージョンは完成度が高い。ドラムが打ち込みなのとギターソロが複雑じゃないくらい。


キングレコードでやってた #エドゥに聞きたい 企画、コメント動画は夏に公開予定とのこと。字幕付けなきゃいけないから時間かかるんでしょうな。どんな質問が採用になったのか、Eduはどう答えるのか。夏に公開と言ってももう梅雨だからすぐですな。



ここで文句言ったらPRTでVera Cruzの曲がかかった。偶然そのタイミングだっただけなんだけど。
30代から下の層にメタル聴いてもらうにはどうしたらいいんだろうねぇ…。雑誌買わない・テレビ見ない・ラジオ聴かないじゃ従来メディア全滅だし。投資しても効果がなきゃ、そりゃ広告費絞るよね。使えるのはYouTubeとTwitterなんですかねぇ…?

2021年5月29日土曜日

デジパック版のドキュメンタリー ティーザー出てきました

EduのFacebookより。


ブラジルのみリリースのVera Cruzデジパック版にはアルバム制作の様子やインタビューを収めたDVDが付いてます。そのティーザー(クレジット付の)が出てきました。



管理人はこれを観たくてデジパック版が欲しい。

2021年5月28日金曜日

Caldeiraさん日本盤出てたのねー & インタビューよつべ

 Eduと共同でVera Cruzのコンセプト作ったFabio Caldeiraさん、MAESTRICKってプログメタルバンドのボーカルだった。しかもマーキー/アヴァロンからアルバム出てる


今回の投稿、テキスト少なすぎなのでよつべ貼る。



Fabio Caldeiraさんインタビュー(ポル語)



EduさんCaldeiraさんインタビュー(ポル語)
喋りたいのに喋れないEdu…(笑)


Eduさんインタビュー(ポル語)



Eduさんインタビュー(英語!)

2021年5月25日火曜日

 EduがInstagramでファンとチャットやってて、管理人が見たときは最後の方だったんだけど、女性ファンと喋ってるとこだった。その女性ファン、感涙?ポル語だから何言ってるかわからないけど、Eduもつられて泣いてるように見えた。

こういうの、観てるだけ・話の内容わからないけど、なんか嬉しい。


ブラジルでは予約販売で売り切れたVera Cruzボックスセットが届き始めてて、受け取った人たちが喜んでるのを見て、こういうの、良いなぁと。


ブックレットの絵、言われてみると変ですな。特にメンバー個別写真の向かいのページ。

日食。日食だから星座が描いてある?太陽の額に三日月柄。アルファとオメガ=始まりから終わりまで、全て。船の帆に十字が描いてない。船が大きく(帆の数が増えてる)なってる。和柄の波。波の上にただ置いただけに見えるクジラ。

この意味は?


Power Rock TodayにVera Cruzの曲リクエストしてるんだけど、ちっともかからない。FM802ではかかってるのに。メロスピ/メロパワ好きが喜ぶ曲リクエストしてもかけないなんて番組名が嘘だよ…

ウケの良いアルバムに乗っかった方が誌面も番組も作りやすいと思うんだけどねぇ。

ま、広告費をいくら払ったかの違いだよね。

2021年5月21日金曜日

海でロケ & Eduさん周りのネタ

EduのオフィシャルFacebookより

ビデオのロケに行ったようです。撮影はJunior Carelliみたい。別のところで見たのはドローン使って撮影してて、夕方の早い時間に撮影してて空がきれいでした。


Vera Cruz聴いてニマニマしない人はメロスピ/メロパワ嫌いなんでしょう。→つまりメロスピ/メロパワ好きは絶対買い。聴けば楽しめるから!


ギターのRobertoさんとドラムのAquilesさんはPsychOctopus X Cyborgってプロジェクト(?)でインストアルバム作るそうです。


Whiplash!の記事からテキトーに。

Temple Of Shadows In Concertの制作費、1300万らしい。儲けゼロだって。スポンサーが出してくれたお金、少しは残ったのかなぁ。もし残ってたらVera Cruzの制作に使ってるだろうけど。

相変わらずTOSICはブラジルでリリースされてない。著作権料の支払い/分配の問題が片付いてないかららしい(手は打ってあるそう)んだけど、問題が片付いたとしてもBlu-rayは出ないかもって。ファンが画質の良いBlu-rayを欲しがってるのは知ってるけど、ブラジルでの製造コストが高すぎるって言ってる。小ロットだとコストが見合わないってことですな。せめてDVDは出てほしい。ブラジルのファンが気の毒だし、作品ももったいないよ。出来良いんだから。

2021年5月18日火曜日

Vera Cruz Crewの説明・日本語訳

EduのYouTubeチャンネルに上がってるVera Cruz Crewにポル語でそれぞれの人の紹介っぽいものが載ってたのでGoogle翻訳とDeepL翻訳使ってポル語→英語→日本語+意訳で訳してみた。やってみたら紹介というか賛辞って感じだったけど。


『このアルバムはプロのミュージシャン、そしてソロアーティストとしての歴史の中で新しい時代の始まりを告げるものになる。SymbolsやRebirthのように2000年代の主な特徴を生かした曲やボーカルテクニック、そしてブラジル発見期のフィクションやロマンス、史実を織り交ぜたコンセプトアルバムになっている。このような背景から、自分達の歴史のルーツをその本質に持つアーティストたちを招待したんだ。


Max Cavalera(Face Of The Stormにゲスト参加)

ヘヴィメタル界の最も偉大なアイドルのうちの一人と一緒に仕事ができるのは栄誉で非常にエキサイティングなことだ。初期のSepulturaを聴いて、彼らはこんなにも違うのかと思ったことを覚えている。バンドの歴史やMaxの最近の作品も大好きだが、彼の声とカリスマ性はメタルと俺の人生の中の非常に特別な時期を思い出させてくれる。この感情的な要素は自分にとって重要なレコードに彼の才能を取り入れることができたという、永遠の感謝と幸福のために重要なんだ。


Elba Ramalho(月明りの女王にゲスト参加)

Elba Ramalhoは最も大きなインスピレーションと影響を受けた人物の一人で、洗練された極めて重要なアーティストだ。彼女の歴史と作品は国宝級。そのルーツは曲のメロディやアレンジに強く刻み込まれている。この美しい融合を皆に聴いてもらうことはこれ以上ない喜びで待ちきれないよ。


Dennis Ward(ミックスとマスタリング)

偉大なプロデューサーであるデニス・ワードと再び仕事ができたのはとてもエキサイティングなことだ。この真のレジェンドがVera Cruzのミキシングとマスタリングを担当してくれたことは、多くの美しい思い出をもたらしてくれたし、彼はサウンド面で俺の好みを正確に把握してくれている。言うまでもなく彼は非常に洗練されたセンスの持ち主で、それが素晴らしい結果に直結している。妥協のない一点の曇りもない素晴らしい音質の作品だ。


Tito Falaschi(Bonfire Of The Vanitiesギターソロ)

我が弟Tito Falaschiはマルチ・インストゥルメンタリストとしての才能で知られている。彼はインストゥルメンタル・パートを埋めるためにギター・ソロを入れたデモを送ってきて、そのソロは他の曲ではあり得ないほど完璧に曲に合っていた。彼は「Bonfire Of The Vanities」で美しいギターソロを録音し、アルバムのポストプロダクションの中核にも参加してくれた。彼ががこの作品に参加してくれたことはとても光栄で誇りだよ。


Pablo Greg(オーケストレーション)

天の恵みで、これまで一緒に仕事をしてきた中で最も才能のあるミュージシャンの一人と、ふさわしいタイミングで出会うことができた。音楽プロデューサー、アレンジャー、作曲家、マルチインストゥルメンタリストである彼は、アルバムの全曲の素晴らしいオーケストレーションを担当してくれた。そしてBurdenとFrol De La Marという2曲のイントロの作者でもある。彼はこのプロジェクトに魂を注ぎ込み、感動させてくれた。


Federico Puppi(月明りの女王とBonfire Of The Vanitiesのチェロ)

彼は独自の演奏方法で知られ、Gilberto Gil、Ana Carolina、Péricles、Diogo Nogueira、Tiago Iorq、Sérgio Mendes (アルバム“Magic”は2014年グラミー賞ノミネート)、Jorge Israel、Paula Toller、Roberta Sáなどの偉大なアーティストと共演している。このチェロ界のモンスターは「月明りの女王」と「Bonfire Of The Vanities」で才能を発揮し、素晴らしいメロディラインで曲を非常に高いレベルに引き上げてくれた。 


Tiago Mineiro(Land Ahoyと月明りの女王のピアノ)

偉大な友人であり、俺のアコースティック作品(管理人注:アルバム名 Moonlight)の仲間でもある。「Land Ahoy」と「月明りの女王」のピアノラインを録音してくれた。彼は偉大なMPBのアーティストと共演してきて、最近では伝説のWagner Tisoとも共演している。彼のピアノのハーモニーやメロディーの作り方にはいつも魅了される。彼の洗練されたスタイルは俺がジャズの言葉に必要としていたブラジルらしさをもたらした。天才だ!


Adriano Machado(月明りの女王のオーケストラアレンジメント) 

私の親愛なる友人、Adriano MachadoはDVD「Temple of Shadows in Concert」の編曲と指揮の一部を担当したことで知られているが、今回もまた彼の才能に期待する栄誉を与えてくれた。俺がストリングカルテットのアレンジを必要としていたときに彼は素晴らしい仕事をしてくれた。偉大なマエストロであり素晴らしい歴史を持つ彼は、ポップス、クラシック、映画音楽、ロックなど様々な分野の偉大なアーティストと共演してきた。彼の多才さに驚かされる。


Rafael Meninão(月明りの女王のアコーディオン)

Rafael Meninãoは、月明りの女王でアコーディオンを演奏している。 エルバの参加が決まった後、何日もノルデスチ(北東部)を強く象徴する楽器があれば美しいだろうと考えていて、それは間違っていなかった。その結果、Luís Gonzagaの時代への魅力的なノスタルジアが甦った。この曲は潜在的な魂の発露だ。


Fabio Caldeira(アルバムのコンセプト)

物語の全体的なコンセプトを練っていたとき、マネージャーのJuanがFabioを紹介してくれた。彼の作品を知らなかったが、彼を追って真の天才、そして詩人で素晴らしい人物に出会った。彼に出会えたのはまさに神からの贈り物だった。彼は映画にするに値するプロットを作ってくれた。彼は最高だ!


Cor all(コーラス) 

Bianchi、Mi、Raissa、そしてFabio。コーラスの姿をした家族!』

2021年5月16日日曜日

Vera Cruz壁紙 & Vera Cruzエクスペリエンス(ポル語のみ)

EduのFacebookタイムラインより

Vera Cruzの壁紙配布してます。埋め込み記事内のリンクから高解像度の各種サイズダウンロードできます。


管理人の職場PCは3月くらいからロック画面がVera Cruzです。


やっとブックレット読んでるんだけど、Eduの一人称が「私」になってる。FriendlyでCharismaticな人の一人称は「俺」の方が合ってると思うんだけど。

あと曲解説のBonfire Of The Vanitiesに出てくる「ナイーヴ」は「世間知らず」と訳した方が近い。


ブラジル盤Vera CruzはMS Metal Recordsというところから出るんだけど、そこの会社が作ったシリーズもの。Vera Cruz制作にかかわった人たちの紹介とかストーリーの紹介らしいんだけど、管理人はポル語わからないし英語字幕ついてないから画を観てるしかできない。ので、記録用に貼っとく。



2021年5月13日木曜日

すっげぇぇぇ!

Edu Falaschiバンドの新譜Vera Cruz、日本のAmazonでHR/HMベストセラー1位と2位になってた!1時間で更新されるから1時間後はどうなるかわからないけど、すごいよ!オメデトー!そして買ってくれた人たち、ありがとう!


HR/HM ダウンロード販売 1位


HR/HM フィジカル(CD)販売 2位
更新:3時間後
こっちも1位になってたー!




ついでに…邦楽の中に洋メタルが1枚。
Rock ダウンロード販売 5位

管理人、普段はランキング気にしないんだけど、これは嬉しかったからネタにしました。

ろくに宣伝をせず、B!のレビューは平均点。この結果(ランキング)は曲とアーティストの人気が上まわったってことでしょ?これを活かさないテはありませんぜ、キングレコードさん。

Eduのあだ名はヤギだけど、ヤギは岩山の断崖絶壁を駆け上る生き物ってことで縁起良いんだよ。

激ロックのインタビュー & Vera Cruz海外リリース日 & Vera Cruzビール

激ロック5月号、横浜のTower Recordsに置いてありました。Eduのインタビューは一部しか載ってません。全文は激ロックのHPで公開中→こちら


日本では今日がVera Cruzの発売日だけど、他のエリアでは…

日本以外で配信開始 5/18

ブラジルでフィジカル(CD)発売 5/31

日本・ブラジル以外でCD発売 6/15

ブラジルではCD+DVDのデジパックとスリーブ付きデジパック豪華版と2枚組LPも出ます。LPもCDと同じ日に出るのではないかと。


管理人はポル語読めないので詳細不明なんだけど、ブラジルでVera Cruzビール売ってます→こちら

2021年5月12日水曜日

Eduに質問できるよ!@キングレコードHP

 本日、Vera Cruzのフラゲ日です。Amazonで特典付きの方買ったんだけど、特典のシール、ブックレットの1/4より小さいサイズだった。小さっ!と思ったけど、使いやすいサイズと考えれば親切かも。


キングレコードがEduに質問できる企画やってます。応募は5/28 23:59まで。応募方法等詳しくはこちら

日本語で質問してもキングの方で訳してくれると思うので、いろいろ聞くチャンス!

「歌う時、ウォームアップどうやってますか」とか、「ブラジルでもお土産配る習慣あるんですか」とか、「なぜジョアン・カルロス・マルチンスにTOSICの指揮を頼んだんですか」とか、「曲書くときはどうネタ見つけるんですか」とか、「なぜブラジルにポルトガル人がたどり着いた時期を舞台にしたコンセプトアルバムを作ろうと思ったのですか」とかいろいろ聞いてみたらいいと思います。質問たくさんあった方が嬉しいんじゃないかな。


2021年5月8日土曜日

工場見学に行きました

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより

Eduさん、Vera Cruzデジパック(ブラジルでのみ発売)の生産を確認に工場に行ったらしい。印刷してるところ初めて見るので管理人的には面白いです。

このデジパック、Vera Cruzのストーリーが載ったブックレット(?)と制作の様子を収めたドキュメンタリーDVDが付いてます。ここで通販やってるけど海外発送に対応したシステムじゃなさそうなので、欲しい人は自分で問い合わせしてください。新型コロナのせいで国際物流が滞ってるから、発送から到着まで時間かかるだろうことを想定しておいてねー。


で、5/12発売の日本盤Vera Cruzの特典(シール)付き、Amazonでは売り切れたようで。特典なしは売ってます。DiskUnionはまだシール+缶バッジ付きがありそう。


Eduのインタビューが載った激ロック5月号は5/10配布開始とのこと。配布場所の一覧はこちら。配布が開始されたか・在庫の有無は配布店舗へお問い合わせを。

2021年5月1日土曜日

ここにもEduさん


Eduさんゲスト参加。

2021年4月29日木曜日

2021年4月28日水曜日

Temple Of Shadows In ConcertからRebirth公開

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより 


Temple Of Shadows In ConcertからRebirthが公開になりました。



アルバムRebirthの発売は2001年。今年はリリースから20年ですよ。管理人はこのアルバムからのファンだから20年Eduのファンやってるわけですな。20年前にはEduが大阪のドンキで配る用お土産菓子大量購入してるところに管理人が居合わせる(@2018)なんてことになるとは夢にも思わなかったもんなー。



よつべにSea Of UncertaintiesがUPされてるけど、どっかからリップしたやつと思われます(非公式ってこと)。コメント欄でFacebookのメッセージ受信通知音が入ってるって言われてるし。音が痩せてるし、出所はPRTの録音かな。

2021年4月24日土曜日

Vera Cruzのグラフィック・トレイラー

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより

アルバムVera Cruzのプロローグだそう。英語で喋ってます(+ポル語字幕)。

Eduのオフィシャルwebストアで300枚限定でVera Cruzのデジパック仕様(CD+DVD+本)が予約販売中。今回は販売の業者が替わったみたい。BoxじゃなくてCDだけだから梱包が小さくて済むし、郵便で来るなら手紙なんかと一緒に運んでくれたら1か月で届かないかな~?と期待してるんだけど。

webストアのシステムが海外発送に対応してなさそうなので、欲しい人はメールで問い合わせた結果で決めてください。商品は165レアル=30米ドル=3250円だけど、送料は問い合わせないとわからない。ちなみに管理人はまだ問い合わせてません。

Vera Cruz Boxセットは売り切れたそう。予約販売分を買った人は5/12 21時(ブラジル時間)開催の招待制のオンラインリスニングパーティーみたいなのに入れるようです。参加権も売ってるけど、会話はポル語だし、日本は平日の午前中だから参加しにくいですな。

2021年4月18日日曜日

Vera Cruz Crew + Sea Of Uncertainties@PRT

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルから

5/12発売のソロ新譜Vera Cruz、制作にかかわった人たちの紹介動画が出てきました。


プロデュースはEdu FalaschiとRoberto Barros、共同プロデュース:Thiago Bianchi、

スペシャルゲスト:Elba Ramalho、Max Cavalera

ボーカル:Edu Falaschi、ドラム:Aquiles Priester、キーボード:Fabio Laguna、ギター:Roberto Barros、 Diogo Mafra、 ベース:Raphael Dafras

オーケストレーション:Pablo Greg、コンセプト:Fabio Caldeira、アートワーク:Carlos Fides、ソロギター:Tito Falaschi、ピアニスト:Tiago Mineiro、ストリングカルテット(のアレンジ?):Adriano Machado、パーカッション:Marcus Cesar、アコーディオン:Rafael Meninão、チェロ:Federico Puppi、コーラス:Raissa Ramos、ドキュメンタリーディレクター:Alex Curi、ドキュメンタリーアシスタント、コーラス:Mi Alvelli、撮影:Daniel Mazza、マネージャー:Juan Corral


Power Rock TodayでVera CruzからSea Of Uncertaintiesがかかりまして。たぶん世界初。radikoのリンク貼っておくけどすぐ聞けなくなるよ→これ

個人的には「昔寄りですな・ギター速い!・ライブで歌えます?」。もう少しモダン寄りで来るかと思ってたので第一印象がこれ。

曲タイトル直訳は「不確実性の海」。アルバムはキングレコードのサイトによると“1482年、ポルトガルの都市トマールにある修道院を舞台に起こる事件を描いたコンセプト・アルバム”なんだけど、コロナ蔓延中の現在も不確実性の海だなぁと。歌詞読んでないから管理人が勝手にそう思ってるだけなんだけど。

2021年4月15日木曜日

つれづれ

 去年はビキニ買わなかったし、今年は1着くらい買おうかねぇとVictoria's Secretやサンアイリゾートのサイト見ましたが。クソダセェ!

Victoria's Secretはmetooで圧力かけられてランウェイやめたし、Angelsも使わなくなったんだよね?今写ってるモデル、素人の投稿写真かと思った。見ても全っ然面白くない。

VS angelsはファンタジーだった。現実の延長なんて見せられても面白くないんだよ。

日本製の水着は進歩無しなので見るだけ損というか、とにかくがっかり。インポート水着からプリント盗んでるし。

地元のビキニ屋を使わないのは輸入元の国が景気悪くてデザインがどんどんつまらなくなってるのがある。本国のサイト見てるけど「それって10年ちょっと前の他ブランドに似たのありましたよね?」ってのが増えてきてるし。ビキニ屋で扱ってないブランドを探すべきかも、とも思う。

管理人も消費マインド冷え込んでるから、ビキニなんてコスパ悪すぎなものにお金払いたくないって思ってるのもあるけど。

渋谷の西武や新宿の伊勢丹、今年も水着売り場は作らないんだろうなぁ。使えるかもしれないのは西銀座デパートくらいか… つまらんな。

2021年4月9日金曜日

今年一番笑った。

 JTBの新バーチャルサービスが初代PSレベルで視聴者騒然 「ファイナルソードの続編?」「核戦争後の東京」

記事とYouTubeのコメント欄だけで笑いすぎて涙と鼻水が出たし、過呼吸気味になったし、落ち着いた後はぐったり疲れたけど、素晴らしい!30年前からタイムスリップしてきたようだから、さすがJTB、時間旅行を商品化するってことでしょう!

2021年4月2日金曜日

Temple Of Shadows In ConcertからThe Shadow Hunter公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより


Temple Of Shadows In ConcertからThe Shadow Hunterが公開になりました。
Eduさん、曲の途中で涙ぐんでるように見える。

Eduさんソロ新譜Vera Cruz、マスタリング終了したようで。日本盤の5/12発売は予定通りで行けそうですな…ってもう来月だ!

2021年3月23日火曜日

Eduさん新譜Vera Cruz、日本盤5/12発売予定!

Eduのソロ新譜Vera Cruz、日本盤は5/12発売予定で、日本先行発売&ボーナストラック収録だそう。

King Recordsのページにトラックリスト載ってたのでコピペ。

01. Burden

02. The Ancestry

03. Sea Of Uncertainties

04. Skies In Your Eyes

05. Frol De La Mar

06. Crosses

07. Land Ahoy

08. Fire With Fire

09. Mirror Of Delusion

10. Bonfire Of The Vanities

11. Face Of The Storm (feat Max Cavalera)

12. Rainha do Luar (feat Elba Ramalho)

13. Skies In Your Eyes (Acoustic Version) – 日本盤ボーナストラック


Dropboxにバンド写真の新しいのが置いてあったので貼り付け。

左から Robertoさん、Diogoさん、Eduさん、Aquilesさん、Raphaelさん、Fabioさん


ギター2人は何かを蓄えたように見える。Eduの3本ベルトが腰痛対策コルセットに見えてしまった管理人…


ブラジル盤はCD+DVDのデジパック仕様。いまのところ手に入れる方法は通販のボックスセットのみ。新型コロナのせいでブラジル-日本の国際小包は届くまでに6か月かかりそうなので、Eduに「DVD欲しいけど6か月も待てないよー!」と訴えておきました。なにか良い手があるといいんだけど。ちなみにDVDのプレビュー映像↓


2021年3月16日火曜日

Eduさんの新譜Vera Cruz、ゲスト発表 第2弾

ただいまデニス・ワードさんがミックス&マスタリング作業中のはず、なEduの新譜Vera Cruz、ゲスト発表第2弾がきました。


元SEPULTURAのMax CavaleraがFace of the Stormという曲にゲスト参加しているそう。



YouTubeのテキスト読んでたら“デビューソロアルバム”の表記が。Eduさんのデビューソロアルバムは何枚あるんだろう。ALMAHの1stは?Moonlightは?と問い詰めてみたい。


Amazonに日本盤がアイテム登録されてたんだけど、ディスク枚数1になってる。ブラジル盤はDVD付きでそのためにコンテンツ作ってるみたいなんだけど、ブラジルでしか売らないの?せっかくだから日本盤にもつけて欲しい。

ついでに:DiskUnionはカンバッヂ付きます


DVDも付くブラジル盤はネットで予約販売やってます。新型コロナのせいで世界の物流が滞ってて、コロナ前と比べると輸送に3倍時間がかかってます(管理人がいろいろ個人輸入して実感)。ブラジル-日本の輸送には6か月かかるかもしれないけど、それでも待てる人は発注しましょう。管理人は待てないので発注してません。欲しいけど。

2021年3月12日金曜日

Temple Of Shadows In ConcertからSprouts Of Timeが公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルから

Temple Of Shadows In ConcertからSprouts Of Timeが公開になりました。

ゲスト出演のピアノ弾きTiago MineiroさんはEduのアコースティックアルバムMoonlightでもピアノ弾いてます。ちなみにこのアルバム、Amazonではモダンジャズに分類されてるらしい…。

以下、つれづれ。

2021年3月5日金曜日

2021年3月1日月曜日

Temple Of Shadows In ConcertからLate Redemption公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルから

Temple Of Shadows In ConcertからLate Redemptionが公開になりました。



この曲、ポル語で一緒に歌えるからブラジルのオーディエンスに人気があります。日本では絶対ライブで聴けない曲なんだろうなぁ。

2021年2月23日火曜日

Vera Cruzのビデオ撮りしてます

 Eduさんの新譜Vera Cruz、レコーディングが終わったらしい。楽器パートが終わったのか、全部録り終わったのかはよくわからないけど、早くないかい?


そしてビデオ撮りました!と。


ロケ地は要塞だったところの歴史博物館


今のところアルバムのリリース予定は5月。延びたとしてもそんなには遅くならなそう?


コロナのせいで郵便局の日本-ブラジルの国際小包は船便のみ受け付け。何か月かかるんだろう…

2021年2月20日土曜日

真似はしない方が良いと思うよ、な記録。

 この前飲み屋に行って、低温調理牛レバーというものを食べました。レバニラとは違う、しっとりした食感。低温調理器具があれば楽なんだろうけど、持ってなくても調理できるとネットで見たのでやってみた。

1回目:牛レバーを買ってきて、石油ストーブの上で加熱。70℃くらいで40分?温度が高すぎたらしく、焼いたのと変わらないパサパサ食感。→失敗かなぁ?

2回目:鶏レバーを買ってきて、石油ストーブの上で加熱。62℃で45分。レバーペーストのようなねっとり食感。中まで明るいピンク色になってました。→成功!


温度低め+加熱時間短めなんて、食中毒の危険が高くなるのでお勧めはしません。どうしてもやりたいなら「中ったらどうなる?」って思いながらやってください。

これ書いてるんで、今回は中らなかったけど。


2021年2月16日火曜日

Eduさんの新譜Vera Cruz、ゲスト発表

 ただいまレコーディング中!のEduのソロ・スタジオアルバムVera Cruz、ゲストが発表になりました。


Elba Ramalho(エルバ・ハマーリョ)さん。フォホー(Forro)という音楽スタイル(ブラジル北東部のダンスミュージック)演ってる人だそう。上に貼った動画の説明で「彼女の歴史と音楽は国宝級」みたいなこと言ってるし、有名な人なんでしょう。


管理人がイメージするメタルとボサノバとショーロ以外のブラジル音楽ってこんな感じ

Elbaさん、2017年のブラジル・フェスティバルに出演したそうなんだけど、管理人は早く帰っちゃうから観てないと思う…。

2021年2月6日土曜日

Temple Of Shadows In ConcertからNo Pain For The Dead公開&Roadie Crew人気投票結果

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルから


Temple Of Shadows In ConcertからNo Pain For The Deadが公開されてます。


ブラジルのメタル誌Roadie Crewの2020年人気投票国内部門でEduバンドは全員Top5に入りました。オメデトー!!

ボーカル:1位・Edu、ドラム:1位・Aquiles、キーボード:1位・Fabio、ギター:2位・Roberto、4位・Diogo、ベース:2位・Raphael

DVD国内:1位・Temple Of Shadows In Concert

アルバム国内:1位・Temple Of Shadows In Concert

Temple~はブラジルでリリースされてないのに1位。どれだけたくさんのファンが欲しがってるのか。

日本のAmazonから買えるとはいえ商品自体の値段と送料が高いだろうし、ブラジルのファンが不利益を被ってるのが気の毒で。…いい加減ブラジルでリリースさせてやってよ、Rafael先生。



Roadie Crewの人気投票、ベース1位がFelipeなんだけど、所属がKiko Loureiro/Sevencrowsになってる。ANGRAが動いてなかったからこういう表記なんだろうけど、NIGHTWISHとANGRAは似たような人事異動が起きたりする(ただし理由は違う)からねぇ、気を遣って欲しい所。その彼、最近は親バカ炸裂であんまりANGRAの投稿してないね…。

管理人的チョコ祭り2021

今年自分用に買ったのはマレーン・クーチャンスのジャングルコレクション・レインフォレストとセントーのワールドセレクション10(こっちは去年も買った)。


マレーン・クーチャンス、イベント期間中はネットでも買えるというのでサイト見に行ったんですよ。

文が外タレにありがちな口調になってるんだけど、その中でGUNS N' ROSESが好きって言ってる。パンフ見直したらWelcome To The Jungle Collectionって書いてあるじゃない。

メタラー?ってわけで買ったんじゃなくて、香りが面白そうだったのとブラジルの鳥(オオハシとか)使ってるからなんだけど、ちょっと面白かったな、と。

2021年1月24日日曜日

新譜のミックスとマスタリングはデニス・ワード

EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより

ただいまレコーディング中!のEduのソロ新譜Vera Cruz、ミックスとマスタリングはデニス・ワードだそう。

発売予定はブラジルで今年の5月。Power Rock Todayの成人の日スペシャルでキングレコードの担当氏も5月と言っていたので、ブラジルと日本は同じくらいに発売になりそうですな。

日本盤も2ディスクのデジパック仕様だったらいいのに。(ラックに入らないからデジパック嫌いという意見は理解してます、管理人)


※最初、デニス・ワードがプロデューサーって書いてたんだけど、よく見たらミックスとマスタリングでした。管理人の間違いです。

ちなみに、プロデュースはEduとRoberto Barros(ギター)、共同プロデュースはThiago Bianchiのはず。

2021年1月10日日曜日

つれづれ

緊急事態宣言出てますが、小町通りはいつもと同じくらい人がいた。県外ナンバーの車も普通にいるし。買い物に行きたいけど道路は渋滞中なので友人に車出してって頼めない。
日本一救急車を受け入れてるらしい湘南鎌倉総合病院の救急外来はコロナ以前より空いてるし先生たちも余裕ある。管理人の狭い方の行動範囲だと新型コロナ拡大感染!緊急事態宣言発出中!はテレビの中だけなんですが。

でもシン・エヴァの世界最速上映は無くなった。1/23の最初の回を狙うだけなので、始発までどうしようって心配する必要がなくなったのは良かったのかな。
発声可能上映会じゃないから黙って映画観てると思うけど、それでクラスター出るかい?


CHILDREN OF BODOMのアルバム出して来たらAre You Dead Yet?が2枚あってなんでだろー?と中身確認したら、1枚はDVD付きだった。砂に埋まってるのとヘルシンキ案内が入ってるやつ。純朴そうなフィンランドのお兄さんたちが写ってると思ったら、2005年だからメンバー大部分が20代半ば?


Rafael Bittencourtが書いたTemple Of Shadowsの原作がコミックになって10月に発売なんだそう。翻訳版は出ないだろうからポル語勉強しろってブラジルのファンが言ってた。
Temple(アルバム)の15周年には間に合わず、かといって20周年を待つわけでもなく。何やってんだか…

「ANGRAの名前を使ったら訴えるぞ」の件のせいでTemple Of Shadows In Concertには一切関われなかったらしいRafa/ANGRA側。ブランドを守りたいがために皆で損するよりは「企画のチェックさせてくれたら名前使ってもいいよ(ただしロゴは本家しか使えない)」ってやった方が皆がハッピーだと思うんですけどね。
少しでも計算ができる人なら、ブランドに傷つけたらそれを利用したい自分が損するってわかってるでしょ。

今年はANGRAの30周年らしく、Rafaがリユニオンやりたいって言ってるんだけど、Kikoはムス大佐が許してくれない気がするし、Aquilesは断ったって噂だし、Eduは返事してなさそうだけどそういう時はやる気がないんだろうし、マトっさんはAngels Cry天界ツアー中だし。リユニオンの見どころは?


PRT成人の日スペシャル、出勤だから聞けないんだよね…

2021年1月4日月曜日

Temple Of Shadows In Concertから、The Temple Of Hate公開

 EduのオフィシャルYouTubeチャンネルより


Temple Of Shadows In ConcertからThe Temple Of Hateが公開済み。


5月にブラジルで発売予定のEduソロアルバムVera Cruz、4FanってとこでBoxセットの先行予約やってますが、ブラジル国外からの発注についてはsac@4fan.com.brにメール書いて問い合わせてね、とのこと。

Eduは受注&発送に直接は係っていないようなので「俺に聞かれても詳しいこと答えられないよー」ということなのではないかと。


RockUseってとこでもEduのマーチャン(主にクッションカバー)売ってるんだけど、こっちも発注については販売やってるとこにメール問い合わせしてからじゃないとわからない。


英語で問い合わせメール、めんどくさいよぅ(←ヘタレ管理人)


1/6追記:

4FanにBoxセットの問い合わせしまして。返事がきたんだけど、150ドル+送料って書いてあるように見える。商品は250レアルだから、47アメリカドル→4862円(いいかげんなレートで換算)くらいだと思うんだけど。自分のアタマだけだと訳が不安だったからGoogle翻訳かけたんだけどなぁ、管理人の読解力が低すぎるのかな…

シン・エヴァの世界最速上映に行きたいけど、観終わって始発電車までどこで時間つぶしたらいいんだろう。 


昨日「Alexi Laihoって最近なにやってるんだろ?」ってInstagramで写真探したら…二の腕はすっごく細くなってるし、元気なようには全く見えない写真。病気してるんじゃないかと思ってたら、訃報が。まだ41歳だったそうで。早すぎる。